循環型酪農について

循環型酪農とは

高秀牧場では、牛の排泄物を資源として再利用しています。
自然の資源を無駄にせず、再利用し循環させていく酪農を「循環型酪農」と言います。
自然環境を守るために、循環型酪農が現在注目されています。
高秀牧場は、このような取り組みを行っている、千葉県内でもあまり例のない牧場であり、町の活性化と食の安全に貢献しています。

循環型酪農とは

循環型酪農とは

循環型酪農とは

このように、高秀牧場では、
自然のサイクルを大切に守り続けた結果、栄養たっぷりの堆肥「BM小清水」や上質の作物・乳製品を生産しています。

循環型酪農の施設紹介

バンクリーナー

牛さんたちがしたフンをためておく所です。牛舎からベルトコンベアで運ばれてきます。
溝にフンを落とせば勝手に運んでくれるので、 とっても楽ちんです!え~フンかぁ~とお思いでしょうが、フンも農家にとっては大切な資産なんです!!

ロータリー式堆肥発酵施設

フンを発酵させて堆肥を作る施設です。
牛さんのえさに、実は微生物を混ぜているのですが、その微生物が牛さんの消化を助け、フンの発酵も促しています。半年から9カ月くらいかけてフンの水分等を調整し、そのフンをこの発酵施設に投入します。投入後3カ月かけてやっと「BM小清水コンポスト」という堆肥が完成します。

ラグーン

ラグーンはバンクリーナーから分離された尿を一年間かけてエアレーション(空気をおくること)をし、液体状の堆肥「液肥」を生産する施設です。
主に稲作農家の方々に供給しています。
この液肥を使うと土が活性化して、根の張りが良くなり、食味がとても良くなると評判を得ています!
ちなみに、この液肥を使い、減農薬、減化学肥料栽培で作ったお米は「万喜米」・「命の綱」というブランドのお米として販売されています!!

牧草置き場

牛さんに食べさせる牧草や牛さんの下に敷く牧草がたくさん置いてあります。
生産された堆肥を使って作られた牧草もこちらに保管しておきます。

上の方にある牧草は、引っかけて倒して取ります。バターン!!!とすごい音がします(汗)

サイレージ

牛さんにあげるえさを保管しておく場所です。
秋に収穫したトウモロコシや春に刈った牧草がたくさん入ってます。
写真のクレーンでUFOキャッチャーみたいに取り出します。がっつり取れるので気持ちいです(笑)

高秀牧場の周りには広大な畑が広がっています!
生産された堆肥によって育ち、春には菜の花や白菜や牧草、秋には大量のトウモロコシが実ります!?
春の満開の菜の花畑はとってもきれいです!!

堆肥「BM小清水コンポスト」について

牛のフンに微生物を混ぜた独自の肥料を生産しています。
水分等を調整し、ロータリー式堆肥発酵施設に投入されたフンは、3カ月かけて「BM小清水コンポスト」という堆肥になります。
なんと約1年もかけて堆肥を生産しているのです!
作られた堆肥は、全国のこだわりの持った農家の方々に届けられます。
>>「BM小清水コンポスト」についてのお問い合わせはこちらから

牧場について
TEL:0470-86-2131
チーズ工房
TEL:0470-62-6669
ミルク工房
TEL:0470-62-6669
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