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なぜ牧場で牛乳を販売していないのか?

「どうして牧場なのに牛乳を売ってないのか」

よく聞かれる質問なので、きちんと説明させていただきます。

牛乳は、ただ搾ったままでは製品として出せないのです。殺菌をしたり、パッキングをしたりの設備が当然必要ですが、この製造販売許可は、数ある食品の製造許可の中でもかなりハードルが高く、設備投資の金額も大きなものとなります。繊細なミルクは、管理を怠ると深刻な食中毒などの問題が起こりやすく、衛生面もしっかりとした設備が必要です。「工房」レベルではなく「工場」レベルのものが必要になってきます。

牛乳は、搾った時には温かいのです。牛の体温は約38℃ありますので、搾ったばかりの牛乳もそのくらい温かいです。搾ってからは外の空気に触れずにバルククーラーと呼ばれる牛乳タンクに入り、そこで速やかに4℃まで冷やされます。一般的にはそこからローリーに乗り、クーラーステーションという地域の牧場の牛乳が集められるタンクに入り、各工場へ運ばれていきます。工場では、殺菌処理(多いのは、130℃2秒、他にも75℃15秒や68℃30分など、殺菌方法も色々ある。牛乳パックの裏に書いてあるので、ぜひ見てみてください。低温で殺菌がされると風味を損なわないと言われています。高温になると、タンパク質が熱変異します。牛乳嫌いの人が「牛乳がくさい」というのはほとんどがこの乳たんぱくの焦げ臭によるものです)と、均質化処理(ホモジナイズド処理、脂肪を細かく均一な大きさにする処理。これをすることで、静置しておいても乳脂肪が浮いてこなくなる。最近は、ノンホモ牛乳と呼ばれる均質化処理をしない牛乳もある)がなされます。賞味期限は1週間程度しかつけられません。

※高秀牧場が牛乳を出荷している「八千代牛乳」は75℃15秒殺菌です。賞味期限は5日間。八千代牛乳は主に生協などで購入することができます。千葉県内には約20件の八千代牛乳生産者がいます。詳細はこちら。販売店舗もご覧になれます。高秀牧場では販売してないです。。。

搾ってから製品になるまで外の空気に触れず、さらに冷蔵状態をキープしなければいけません。

液体なので運搬が難しく、日持ちもしません。

牛からいただいているものです。毎日同じ時間に搾ってあげなくてはなりません。

高秀牧場では毎日約2トンの牛乳を出荷しています。

2トンといったら、皆様がご家庭で飲む牛乳パックが2000本です。

 

多額のお金がかかりますし、営業許可も取るのが大変ですが、「無理」というわけではありません。

でも、高秀牧場としてはせっかく牛たちが出してくれる牛乳をいただいている以上、余らせてロスを出すようなことは絶対にしたくないのです。毎日2000本の牛乳、、、今は売り切れる自信がありません。

今は、指定生乳生産者団体制度のおかげで牛乳は全量出荷できて、搾った牛乳は無駄にすることなく皆様にお届けできています。この制度では、国の指定団体が乳業メーカーとの乳価交渉や、販売を引き受けてくれるため、酪農家は牛乳生産に集中することができます。牛乳といっても、飲むだけではなく、バターやチーズ、生クリーム、脱脂粉乳など多岐にわたり加工がされていますよね。実は、飲用と加工用では牛乳の価格が違います。飲用、加工用といっても、牛乳自体に違いはありません。用途で価格が違うのです。同じ酪農をしていても、牛乳の用途で収入が変わってしまっては経営が成り立ちません。そのため、加工用の牛乳に対しては国から補填給付金が出ています。都府県は酪農牧場も多くなく、人口が多いし陸続きで輸送もしやすいためほぼ飲用で取引ができますが、人より牛が多い北海道では、加工乳としての出荷がほとんどだそうです。昨今、ニュースなどでよく話題になるようになりました。乳価の自由交渉ができない、というデメリットはあります。自分の牧場で搾った牛乳が他の牧場の牛乳と混じって販売されるため、生産者の特徴が出づらかったりします。また、牛乳は牧場によって大きく味や風味に差があります。季節によっても変化が大きいため、各乳業メーカーは色々な牛乳をブレンドして年間通して大きな差が出ないように調整しています。時々ニュースにもなる牛乳の異臭騒ぎは、品質異常によるものよりも、生産地や生産牧場が違うことにより風味が違うものになることが原因の方が圧倒的に多いです。(ここまで報道されないのが悲しい)日本の酪農を守るために一役かっている制度だと思います。

もちろん、この制度を使用せず、自分のブランドとして牛乳を販売する酪農家も数多くいます。こだわりの牛乳を生産して、こだわりを持って牛を育てて付加価値を付け、自由な価格で牛乳を販売することは全然悪くないです。

もちろん、営業力、販売力がなければいけません。牛乳は、毎日搾るものなので、売れないからといって製造しないわけにもいきません。売れる分だけ自家処理して、あとは出荷、自分の牧場で処理しない分は全部出荷、、、という方法はありますが、工場レベルの施設です。建ってるだけでお金がかかります。稼働していないともったいない。稼働し続けるくらいでないと。仕事ですもん。やっぱり、利益がないと続けれれません。この辺が、自社ブランド牛乳の値段の高い低いに関わってきます。

 

あーだこーだと色々なことを書き連ねましたが、牛乳、やりたくないわけではないんですよ。

高秀牧場の牛乳が世界で一番美味しいと本気で思ってますから。

そんな自信を持っている牛乳をみんなに飲んでもらいたいと思っていますから。

でも、まだ時期尚早。ミルク工房が始まってたった1年半です。まだまだローンもあります。そこで無理して工場建てて牛乳無駄にするようなことになったら、私が今まで大事にしてきた牛への愛情や感謝の気持ちが本末転倒。

今は、お店の中であれば高秀牧場の牛乳が飲めるようになりました。(飲食店営業の許可内。アイスクリーム製造業も取得しているので、牛乳の殺菌機があります。それを使用して68℃30分殺菌のノンホモ牛乳をお出ししています。)

現時点ではそれが精一杯です。

だから、まずは、酪農を一生懸命やること。それを見てもらうこと。

私はとにかく、牛が好きです。本来子牛のために出してくれてる牛乳をいただいている以上、一滴も無駄にしたくないんです。牛乳1ℓ出すのに、血液が400ℓも必要なんです。1日に30ℓも牛乳出してくれているんです。ロスが出るのがたまらなく嫌。お金の面だけじゃなく、私の気持ち的に、です。こういう気持ちは、ずっと持ち続けていたいんです。チーズやジェラートの加工施設を大型化しなかったのも、ここに理由があります。

チーズは賞味期限が比較的長いです。ジェラートは冷凍なので長持ちします。チーズもジェラートも今は作ったら全部売り切ることができます。チーズも、ジェラートも、牛乳工場に比べれば営業許可も取りやすいです。(もちろん、衛生面も踏まえて保健所にはたくさん相談したし、しっかりやっていますよ!)そして、自分のうちの牛乳100パーセント、ということができます。

数ある乳製品の中でも、大型化しなくてよくて、日持ちがするものを選んだ結果、今の営業形態になっています。飲食店営業のおかげで、お店で出すものに関してはある程度自由にできるようになっています。

数年後、どうなっているかまだわかりませんが、今現在、牛乳販売をしていないのはこんな理由があるからです。

高秀牧場がいつか牛乳販売を始めたら、私、買うわ!うちの店で使うよ!って言ってくれる方がたくさん増えれば、牛乳工場建てる勇気が湧くかも。。。

いつか、地域の子供たちが学校給食で高秀牧場の牛乳が飲める日が来るといいなあ。

お店で牛乳を飲んでくれて美味しかった!と言ってくれるお客様が、ご自宅でまた美味しい牛乳を楽しめる日が来るといいなあ!

毎日飲んでほしいから、価格もそんなに高くしたくないんです。(、、、スーパーよりは高くなっちゃうけれど、、、)

そんな日を夢見て、ただひたすらに頑張っていきます。

長い目で見守ってくださると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1月20日 チーズ作り体験 募集終了致しました

先日ブログで公開したチーズ作り体験についてですが、、、

なんと体験自体は1ヶ月以上先なのにあっという間に定員に達してしまいました。

問い合わせ多数のため、第2回、第3回と日程を詰めていきたいと思います。

ありがたい限り。企画したチーズ職人もとても喜んでいます。

定員10名、これは動かすことが難しいですが、、、、

できるだけ多くのお客様が参加できるように開催回数を増やして行ければと思います。

次回開催が決定しましたらすぐブログにアップしますね!

新作ドリンクのご紹介と次回酪農体験開催日のご案内

こんにちは!ミルク工房店長の高橋です。

全然ブログをアップしておりませんでした。。。

いつの間にやらとっても寒くなりましたね。私、ジェラートの食べ過ぎでお店始めてからかなり

恰幅が良くなってしまい、3ヶ月くらい前から毎朝走っていたのですが、、、先月交通事故をもらってしまった(無傷です!トラックに突っ込まれたのになぜ無傷???牛乳パワーー?)ことを言い訳に走るのをやめてました。いい加減事故から日にちも経ったし(しかも無傷だし)走ろうか、、と起きたものの、、寒すぎますね!!!ほんと!!!  朝のランニングを再開してたった3日ですが、すでにめげそうです。

、、、、が!!!!!私としては冬でも牧場に来ていただきたい訳で!!!

店内あったかーーーくしてお待ちしております。

冬は晴れの日も多く、空気が澄んで空が美しい!

牛も活気があります。(牛さんは、寒さには強いのです!)

日が短くなって来ましたが、実は閉店ギリギリの4時半くらい、店の中から見える夕日の美しいこと!

毎日写真撮ってますが、全然うまく写らないので、ぜひぜひぜひ見に来てください!!!

完全にデートスポットです❤️

でもこんな寒い日にジェラートなんか食べたくないよ、、、なんてそこのあなた!

ミルク工房ではピザやサンドイッチなどの軽食をお出ししていますが、

クリームシチューやチーズフォンデュなどのあったかメニューもありますよ〜♪

ホットミルクやホットカフェオレも、カップたっぷり愛情たっぷりにお出ししていますよ〜♪

昨日から、新作のホットドリンクも出しています。

「甘酒みるく」甘酒を高秀牧場の牛乳とともに。。。甘酒は地元酒蔵の酒粕から作る自家製です。

健康的な上に美味しくてホッとします。スタッフもよく飲んでます。

「ミルクたっぷりココア」濃厚チョコレートペーストをミルクでで溶かしましたよ。甘すぎず、大人のココアです。甘党の人、お砂糖入れても美味しいよ〜。チョコペーストだって、自家製です。カカオパウダーはバンホーテン。

ミルクもカフェオレも量たっぷりが売りだったけど、カップでかすぎだろ、、、。と心の中で突っ込むお客様がそこそこいたことを最近知りました。ごめんなさい。私、牛乳ガブガブ飲む人生だったから、、、

小さいサイズご用意しました。

あたたかい店内で、あったかドリンクと、あったかフードメニューと、スタッフの温かい心で満たされたら、クールダウンでジェラートも食べたくなるかも?大人でもキッズサイズのご注文大歓迎ですよ!

冬季でも酪農体験、受付ております。

12月3日(日)10時からの開催がすでに決定しております。

参加ご希望の方はお気軽にご連絡くださいませ〜。

冬の牧場は寒いけれど、日光の暖かさを求めてお店のデッキに猫ちゃんがやってきたり(牧場に住み着く野良猫ちゃんです。)その猫ちゃんを求めてもんちゃんがやってきたり(高秀牧場の看板犬。保護犬なのでビビり、人によってこないけど、動物大好き)、牛さんがやってきたり、、、

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最近よく見かける猫ちゃん。片目が見えないらしいけど、機嫌がいいとたまーに触らせてくれる。

いつの間にかもんちゃんと仲良し。いつも、子牛と一緒に寝てる。

 

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牛さんとも仲良しです。

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もんちゃんも!

 

牛のコンテスト 次回告知

前回のブログで、10月26日に行われた千葉県の共進会(牛のコンテスト)についてお話ししました。

実は、今週末にも千葉県ブラックアンドホワイトショウという別のコンテストが行われます。

千葉県のコンテストですが、関東各県もご招待して行うコンテストになります。

高秀牧場からは、また5頭の牛を出品します。

前回のシニアチャンピオン  ヘリオトロープ

前回の各部のチャンピオン  マッカチェン ベガ

スターミティオ

その他2頭  リンダマン

チップ フリーランス

の5頭です。もし高秀牧場から千葉市へ向かう道の途中で牛を乗せたトラックを見かけたら、

頑張って!と念を送ってあげてくださいね!

 

さて、こちらのコンテストですが、一般の方も見学することができます。

かなーーーりマニアックで独特な雰囲気なので、楽しい!という感じではないかもしれません。。。

美しい牛がたくさんいるので、牛好きな方は良いかも。

見たい!という方がいらっしゃった時のため、、、下記、情報です。

千葉県ブラックアンドホワイトショウ

日時:11月25日(土)9:00〜

場所:千葉県家畜市場   千葉県千葉市若葉区若松町432−35

なお、一般の方の見学は可能ですが、牛に触れたり、餌をあげたりなどの行為は

できないものと考えてください。ショウが終わった後、酪農家さんによっては

触らせてくれたりする可能性もありますが、必ず飼い主の酪農家さんに許可をとってください。

もし触ることができそうな場合、牛に触る前、触った後には必ず手洗いをしてください。

1ヶ月以内に中国、韓国、台湾への渡航歴がある方に関しては、ご来場をご遠慮くださいませ。

コンテストに際し、主催者側や各酪農家におきましても防疫に関して細心の注意を払っておりますため、

一般の方々の見学の際にはご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。ですが、全て日本の酪農、畜産、牛を守るための対策です。ご理解をよろしくおねがいいたします。

 

牛のコンテスト 千葉県共進会

実は牛の業界には美人コンテスト(のようなもの)があります。

牛にもモデル体型がありまして、、、体格や骨格、乳房の美しさを競うコンテストになります。

ここで高評価の牛の体格は、乳牛としての生産性(毎年出産をして、たくさん牛乳を出してくれる)が

高く、それでいて、餌をたくさん食べて健康的な牛を意味しています。長命多産(一度に牛乳をたくさん出すのではなく、毎年1頭赤ちゃんを産みながら健康的に長生きしてくれる乳牛)は、結果的に生涯乳量(1頭の牛が一生に出してくれる牛乳の量)が増え、酪農家の利益的にも良いので、意識高い系の酪農家はいい血統を積極的に取り入れてこのコンテストに参加しています。また、毎日同じ作業の繰り返し、内にこもろうと思えばいくらでもこもれてしまう酪農のお仕事、外に出て他の酪農家さんと情報交換をしたりする機会にもなります。ノルマや競争がない仕事なので、コンテスト、という目標を持って日々の仕事に刺激を与える意味もあります。

賞金が出るわけでもなく、利益にはまったくならないので参加しない酪農家さんもたくさんいますが、高秀牧場は、社長(ミルク工房店長の父)がこのコンテストを一つの趣味としています。牛オタク度高め。

基本的な牛のモデル体型は、ほぼ血統で決まります。今日本の牧場ではほとんど人工授精による受胎ですが、良い血統のオス牛の精液を選んで仕入れたりします。

リンク先、オス牛のカタログ「優良種雄案内」です。

コンテスト近くになると、綺麗に毛を刈ったり、毎日体を洗ったりとちょこっとVIP待遇。

※コンテストに勝つことが全てではないので、そのために牛を痛めつけることは絶対にしません。常に愛情を欠かさず接するのは、コンテスト出品牛も、その他の牛も変わりませんよ!

コンテスト前日から、酪農家は牛とともに会場入りし、コンテストの時間帯に最高の体つき(特におっぱい)になるよう、調整します。綺麗に洗った身体にうんちがつかないよう、寝ずのうんこ番が付きます。バケツ持ってずっと牛に張り付いてます。

当日は、酪農家も普段の作業着やつなぎから真っ白のシャツ、ズボンの正装をして、牛を引いて歩きます。このために、コンテストの何日も前から牛を一番美しく見せる引き方を、牛と一緒に練習します。

コンクールは、未経産の部と経産の部にわかれていて、それぞれの部で月齢ごとにわけて競います。若い順に、1部、2部、、、とカテゴリ分けされています。最後に、各部のチャンピオン牛を集めた決勝戦戦を行い、未経産のトップはジュニアチャンピオン、経産のチャンピオンはシニアチャンピオンとなります。また、経産の部に関しては、トップ牛を決める他にベストアダー(ベストおっぱい)賞があります。

海外から審査員を呼ぶこともあります。

10月26日に、千葉県のコンテストがありました。

高秀牧場からは、1部(未経産)、5部、6部、7部(経産)に4頭を出品。

うち、5部のスターミティオ(牛の名前ですよ!)がチャンピオン、ベストアダー

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リードマンは高秀牧場で一番若くて童顔、小生意気だけどひょうきんな、小林が担当。

 

6部のマッカチェン ベガがチャンピオン、ベストアダー

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ちょいと暴れん坊のこの子は、リードマンが2人!

牛乳大好き、坊主とメガネがトレードマークのこうたろう君と、新規就農を目指す家族思いのパパ村田さんがリードマンを務めました。

そして、7部のヘリオトロープもチャンピオン、ベストアダー

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リードマンは社長自ら。

5〜8部の経産牛の決勝戦に高秀牧場の牛3頭が!!(ちなみに8部チャンピオンは親戚である八千代市の高秀牧場が。チャンピオン戦、高秀祭り)

そして、栄えあるグランドチャンピオンに選ばれたのが7部のヘリオトロープちゃんでした!!!

おめでとう!!

 

チャンピオンにはなれなかったけど、1部のビーエム ルーキーも頑張りました。

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リードマンのはるなちゃんは、高秀牧場スタッフの紅一点!牛が可愛くて可愛くて仕方ないそうです。

社長夫人(ミルク工房店長母)も嬉しそう。

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今回は、千葉県の共進会でしたが、関東、全国もあります。

かなりマニアックな世界ですが、酪農家は楽しんで、切磋琢磨しております。

 

 

 

今年もやります!本気のハロウィン

雨が続き、寒くなってきましたね、、、

お店がシーーンと静まり返っている時間が増えてきてまいりました。。

店内はあったかくしておりますので、冬でもジェラートが食べたくなったら

ぜひ遊びに来てくださいね!牛も、寒い方が活気があって元気です。

さて、10月も後半です。

ハロウィンが近づいてきています。

高秀牧場では、去年のハロウィンが終わった瞬間には今年のハロウィンは何しようか、と

盛り上がっておりました。

こちら、去年のハロウィンの様子(笑)

本気です。打倒渋谷です。

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なので!!!

今年も本気のハロウィンやりますよ!

22日〜31日には限定メニューもございます。

29日(日)と31日(火)にはスタッフ全員仮装してお出迎えいたします。

ぜひ!仮装してお越しください❤️

お待ちしております。

 

夏の新作ジェラート& 8月酪農体験開催日

みなさまこんにちは!

暑い!暑い!暑い!店内クーラーガンガンかけてますが、働くスタッフは

汗だくな毎日です。

まだ7月ですが牛さんの餌用の稲の収穫が始まりました。

収穫の様子がとても面白いので、今度動画に撮ってブログにアップしますね!

さて、またまた新作ジェラートです。

スイカ!

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チョコチップを種に見立ててます。

生のスイカ食べてるみたいなフレッシュさ!と早くも評判です!

。。。(店長、実はスイカがあまり得意ではない)

ミルク不使用のシャーベットなので、ミルクアレルギーの方でもお召し上がりになれます。

来週にはもう1個、夏らしいシャーベットを出す予定です。

その時期、その時にしか入らない野菜や果物を使っているので、夏のこの時期はショーケースの中が

めまぐるしく変わります。毎週のように来ていただくお客様にも「追いつけない!!」と

お褒めの言葉(?)をいただき嬉しいです。色々な種類のジェラート、作るのも楽しいんですよ♪

 

そして、学生の皆さんは夏休みに入りましたね!

夏らしいこと、たくさんしてくださいね!宿題は、早めに終わらせといたほうがいいですよ!

ところで、小学生、中学生の皆様は宿題で自由研究ありませんか?

今年は牛を題材にした自由研究してみませんか?小学生なら酪農体験の話をしっかり聞いて、

イラストとともにまとめるだけで割と立派な自由研究になりますよ!中学生なら、牛と牛乳と地域とか

餌作りのこととかも絡めると作文5、6枚は余裕で書けますね!いかがでしょう?

ちなみに店長、自由研究も絵も作文もひたすらに牛でした。

4年生の時は牛の出産を追いかけ、

5年生の時は牛の出産と潮の満ち引き、月の満ち欠けの関係を調査

6年生で牛乳の殺菌方法の違いによる腐敗の進み方の研究をしました。笑

お店には参考になりそうな絵本や文献も置いてあるので、1日で出来ちゃいますよ!

夏休みの宿題に困ったら、ぜひ牧場へお越しください。クーラー効いたお店でアイス食べながら

ドリル進めるもよし。宿題に取り組むための長時間滞在は店長が許可する!

そんな自由研究にぴったりの酪農体験。8月はすでに予約がちらほら入って来ております。

今の所決定しているのは

8月2日(水)

8月12日(土)

です。その他の日程も、ご希望受付いたしますので、お気軽にご連絡ください。

 

 

桜情報!

実は高秀牧場の入り口は桜並木になっています。

満開になった時の美しさたるや、、、!

毎年うちの桜はどういう訳かとっても遅いのですが、今年はまた一段とおっそい!!!!!

現在4分咲きくらいです。

そして連日の雨。。。

果たして満開を見られるか!?

おそらく満開まであと3日くらいだと思います。

お酒持ち込むのもお弁当持ち込むのも自由!外のベンチテーブルはご自由にご利用ください。

飲酒運転は厳禁ですよ〜〜!

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酪農体験について

だんだんと暖かくなり、ゴールデンウィークが楽しみになってきた今日この頃、、、

(もちろんミルク工房はゴールデンウィークも営業しております。木曜日以外!)

酪農体験のお申し込みも増えてまいりました。

高秀牧場では、酪農体験もやっています!

ただ、やはり観光牧場ではなくふつ〜〜の牛飼って牛乳搾ってる牧場ですので、

毎日開催!や、ご希望の日にちに沿うことも時にはできないこともあります。

なんてったって、牛優先!そして牧場スタッフさんが忙しすぎると酪農体験ができません。。。

ただ、観光牧場さんではできない、一歩踏み込んだ内容になっております。

酪農は、毎日忙しい仕事です。それでも、時間を割いて酪農体験を開催するのには理由があります。

牛乳や乳製品って、ほぼ毎日口にするものなのに、生産者である酪農家や実際に牛乳を出してくれている

牛のことって、消費者はほとんど知らないですよね。

牛乳、乳製品の裏側には、酪農家がいて、そして命のある牛たちがいます。酪農や牛には、「食べる」ということで生きている私たち人間が知らなければいけないことを教えてくれる要素がたくさんあるんです。食品を生産していて、しかも常に命のやりとりが行われている牧場で、酪農家はいつも働いています。私たち酪農家が教えられる命の授業。深ーーーーい話です。乳搾りだけじゃここまでは伝わらないですし、乳搾りだけなら正直どこでもできるんです。約2時間の酪農体験プログラムですが、乳搾りだけ、バターづくりだけ、の体験をうちがやらない理由がここにあります。やるからには伝えたい。牛が大好きでかけがえのないパートナーで、酪農が好きで、消費者の方にも酪農を知ってもらいたい!そんな熱い気持ちでやっております。

、、、、が。

もちろん、学びには「楽しい」が一番効果的なのはわかっております 笑

あ、「美味しい」も大事ですね!

楽しく、美味しく、学べる酪農体験、本物の酪農を、知ってみませんか?

現在、4月3日(月)、4月16日(日)、5月5日(金)は開催が決まっています。

完全予約制です。ご予約は、メール、電話にて承っております。

その他の日程でも受付はできますが、最少催行人数5名様となります。

また、牧場スタッフの都合がつかなければご希望の日程で開催することができませんので

ご了承ください。

参加規定として、酪農体験参加の1ヶ月以内に韓国、中国、台湾への渡航歴がない方、とさせていただきます。

 

※上記の国で現在口蹄疫が発生しております。日本で発症牛が出るとどえらいこっちゃな病気です。

罪のない牛や豚が何十万頭と屠畜されてしまいます。空っぽの牛舎や豚舎を見た酪農家や養豚家が

耐えられず自らの命を絶つ人もいます。日本では宮崎県で発症が出たことがありました。

二度と繰り返したくないです。ご協力をお願い申し上げます。

春の気配。。。

気温のアップダウンが激しいですが、それでもだんだんと暖かくなり、

牧場でも春の気配を感じられるようになりました。

お天気のいい日にはウグイスの鳴き声が聞こえます。

桜の蕾もすこーしずつ、膨らんできたかな?

今年は菜の花畑がイマイチ、、、去年ひどい天気が続いたのが原因でしょうか。。。

現在3分咲きくらいです。ここの畑には次に牧草を蒔かないといけないので、20〜23日頃には

刈り取ってしまいます。今日が暖かいから連休にはもう少し咲いているかと思います。

写真を撮ったのにブログにアップロードできない、、、!なぜだ、、、

とことん機械類に嫌われている店長でした。。。

牧場について
TEL:0470-86-2131
チーズ工房
TEL:0470-62-6669
ミルク工房
TEL:0470-62-6669
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