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ベーコンできたど〜!

お店で出す軽食類にハムやベーコンを使っているのですが、、!

私、自分で作ってます。

ハム用にロース、ベーコン用にバラブロックを買ってきて、、(いすみ豚ですよ!)

自家製のピックル液(ハーブたっぷり!)に1週間〜10日間漬け込み、、、

燻製します!チップは桜。

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いつもはハムとベーコン合わせて20kg仕込みます。

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けむい。。目が痛い。。とボヤきながらも、好きな作業です。

ハムは6時間ほど燻製し、茹でます。

ベーコンは2日間燻製します。

今回はベーコンだけ作りました💓いつも美味しいけど、今日はいつも以上に美味しくできた!!

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試食という名の実食で、フライパンで焼いてチーズもフライパンで焼いてとろけたチーズをベーコンにかけて食べたら死ぬほど美味しかった。。

ベーコンステーキ 自家製チーズがけ で新作メニューを出すことを決めました。きちんとメニュー化するまで少々お待ちを、、、。

 

 

高秀牧場スタッフ歓送迎会!

父が酪農牧場を経営し30年ほどが経ちました。うちの牧場は、両親とスタッフさんたちで牛のお世話や畑の作業などをしています。30年でうちに来たスタッフさんはもう何人になるでしょうか。

従業員として働いてくれた人もいれば、実習、研修で来てくれた人たち。

たくさんの人が牧場に来てくれて、そしてたくさんの人が巣立ち、全国各地で活躍しています。

春は出会いと別れの季節。

高秀牧場には、この春から3名の新しいスタッフを迎えました。

りかこちゃんと常盤くん、そしてマイブラザーの大地です。

りかこちゃんは、とっても可愛らしいのにキャラがとても面白い!猫に向かって「お主!」と呼びかけていたり、、どこからか「よいしょーーー!」って声が聞こえたら大体りかこちゃんです 笑  帯広畜産大学(国立ですよ!)を卒業して、部活も「牛部」に入っていたそう。若いのになんだかおばあちゃんぽくて 笑  私、今シェアハウスで一緒に住んでます。(写真黄色パーカー)

常盤くんは、実家の牧場の後継者。今まで牛の仕事に携わってこなかったので、うちで研修してから実家に戻って牧場を継ぐそうです。加工に興味があってうちに来てくれることになりました。今は牧場で作業を覚えながら週1回チーズ工房でチーズ作りも研修中です。前職は和菓子職人さん!最近はそば打ち教室に通っているそうです(写真後列右から3番目)

大地は先日のブログでご紹介した通り、カナダから帰国ほやほやです。小学校から高校まで野球やってました。ピッチャーだったんですよ〜!家族の中で唯一、もんちゃん(犬)から嫌われています。。。(写真後列左から2番目)

4月から2ヶ月間実習に来ている小夏ちゃんも含めた歓迎会です!

そして、高秀牧場から巣立っていくメンバーも。。。

高秀牧場のチーズ工房立ち上げ前から牧場スタッフとして仕事をし、チーズ工房ができた後は高秀牧場のチーズを1人で作ってくれていました。数々の賞を受賞し、たくさんのファンがいる高秀牧場のチーズを作り上げて来てくれたチーズ職人の吉見さん(写真前列中央、お隣は奥様のゆきよさん)が、独立して自分の工房を立ち上げるために退職することになりました。

7年半、高秀牧場で勤めあげてくださいました。

吉見さんがいたから高秀牧場はチーズを始められたし、吉見さんが美味しいチーズを作ってくれていたからうちは難しいと言われる6時産業化に成功したと言えると思います。

美味しいチーズを作ってくれていたから、私は事業拡大してミルク工房を安心して始めることができました。

仕事振りもものすごく丁寧で、搾乳の仕事に入っていた時は本当に「清潔に牛乳を搾る」ことが徹底されていて、なおかつスピーディー!搾乳機の洗浄一つとっても、吉見さんが洗浄するとピッカピカなんです。

チーズ工房をのぞいてみると吉見さんの丁寧な仕事が垣間見えると思います。建設して約6年経ったチーズ工房の製造室は、建ったばかりの時と変わらずピカピカです。

ずっとずっと自分の工房を持つことが夢だった吉見さん、工房の横でカフェをやりたかったゆきよさん。どちらの夢ももうすぐ叶うことになります。

いすみ市内に6件目のチーズ工房ができることになります。吉見さんほどの技量を持った人が、高秀牧場の牛乳を使いたい、と言ってくれたことはすごくすごく光栄です。兄弟チーズ工房として精一杯応援したいと思います。

吉見さんが抜けて、高秀牧場のチーズ大丈夫かよ、、、と思ってしまった人、、ご安心ください。

昨年5月に吉見さんの後継の職人さんの大倉さん(後列中央、右上の青いシャツが奥さんの裕子さん。息子、1歳)を迎え、吉見さんの技術はしっかりと引き継がれています。

今の高秀牧場メンバー、とてもいい雰囲気です。

はるなちゃん(後列右から2番目)は昨年、牛のことはほとんど知らずに入社したけど、牧場で1番牛を可愛がっています。

こーたろー君(前列左から3番目メガネ)はいつの間にか牧場スタッフの最年長(とはいえ27歳)ですが、ムードメーカーで面白く、毎日大量に飲んでいます。

枝しん(前列左から2番目)は正式な牧場スタッフではないものの、約20年前から高秀牧場に関わってくれています。本業は稲作農家さんですので、主に餌作りに協力してもらってます。

ここにお店のスタッフ5名が加わったのが今の高秀ファミリーです。若い世代が増えたので賑やかです。

昨日の歓送迎会では、高秀ファミリーのおかんナオミ(後列一番左、大阪人)のお手製お好み焼きパーティーでした。このお好み焼きが美味しいのなんのって。。。大阪行ってお店で食べるお好み焼きより美味しい!私のお袋の味です 笑

酒あり肉あり笑いあり涙ありの歓送迎会になりました。

吉見さん、本当にお疲れ様でした!!

吉見さんのチーズ工房とカフェは7月オープン予定だそうです!皆様お楽しみに!

しばらくはこのメンバーで頑張っていきます。

よろしくお願いいたします♪

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どきどきモーモースクール参加者大募集!!

さて、私はミルク工房での業務の他に、食育の活動を行なっているのですが、その活動の一つが「わくわくモーモースクール」です。関東の酪農家さんと共同で、学校に牛を連れていって活動をしています。

今回、関東の「若手」酪農家5名と、酪農を志す学生さんたちとの共同企画で普段学校で行なっているのとは一味もふた味も違う酪農体験を行うことになりました。

普段小学校で行うのは、子供達だけを対象にしたモーモースクールですが、今回の参加対象は「親子」!

しかも学校ではなく牧場で開催します。

実はこのどきどきモーモースクール、今年が第2回目となります。昨年は高秀牧場にて1回目を開催させていただきました。

※今回は高秀牧場ではなく、館山の須藤牧場が会場となります。

詳細はこちら

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BBQの際には、酪農家や、牛のことに詳しい学生さんたちが皆様のお話相手になりますよ❤️

質問ぜめ大歓迎〜♪

「食べて」「生きている」意味について親子で見つめ直す体験になること間違いなしです。

しかも美味しい楽しい❤️

観光牧場ではないリアルな牧場の裏側、、、

草だけじゃない?牛ってなに食べてるの?

牛乳ってどうやって作られるの?

どんな疑問もどしどしぶつけるチャンスです!

酪農って、すごく素敵な魅力がたくさんあります。

牛が教えてくれるたくさんのことがあります。

それって、私たちが生きていく上でとっても必要なこと。酪農に携わって気づいたことを、一般消費者に伝えていきたい。強い想いを持っています。

小学校でのモーモースクールの後は、給食の残渣が減るそうです。話し手から見てもわかります。子供達自身が、酪農家の話に耳を傾け、気づき、理解した時の表情の変化は、これだけでやりがいを感じます。

それを、ぜひ保護者の方々にも見ていただきたいと思い企画しました。

この酪農体験は、基本的に保護者と子供達は別々に体験をしていただきます。

保護者の方は子供達が体験している様子を見る時間もありますよ〜!

体験が終了し、BBQの時には親子間でどんな会話が出てくるのか、とっても楽しみです。

子供達の体験前と体験後の表情の変化、見てあげてください。

皆様と須藤牧場でお会いできますことを心より楽しみにしております!

なお、今回は受付窓口を須藤牧場にしております。お問い合わせ、お申し込みは須藤牧場まで

よろしくお願いいたします。

後継者、凱旋帰国!

こんにちは!店長高橋です。

先日、私の弟がカナダでの酪農実習を終え帰国しました。

地元で農業高校を卒業後、北海道の酪農学園大学に進学、卒業後はカナダのケベック州の

超有名牧場で1年間実習をしていました。

昨今の酪農業界は後継者不足が大きな大きな課題なのですが、ありがたいことに高秀牧場は加工を始めた子(私)も牛の方を引き継ぐ後継者もいるのです。

弟が帰って来て、両親も大喜び、新しい牛舎を建てるんだ!と息巻いております。

なんにせよ、高秀牧場が今後もステップアップしていくための第1歩となったのは間違いないでしょう、、。

加工部門も負けてられませんね〜!弟の頑張りに負けないよう、精進していきますよ!

新生高秀牧場はまだもうちょっと先になるかと思いますが、姉弟共々、高秀牧場を今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

インターネット&電話復旧しました

4月17日(火)と、先週末の21日、22日に電話とインターネットが使用できなくなるトラブルがございました。

週末も挟んでいたため、たくさんのお客様がお店に電話をかけてくださったかと思います。

ご不便をおかけいたしましたことを、お詫び申し上げます。

また、店内でカード決済が利用できずご迷惑をおかけしてしまったこと、重ねてお詫び申し上げます。

原因といたしましては、光電話の線がカラスにより切断してしまったことにあります。

17日は、その日のうちに復旧工事に来てもらえたので1日で復旧いたしました。

まさか1週間で2回も電話線を切られてしまうとは思っておりませんでした。

本日、やっとインターネット、電話全て復旧し、カラス対策も同時に施してもらいました。

 

イノシシにデッキの芝を荒らされたり、カラスに電線を切られたり、都会では滅多にないトラブルが田舎には多くあります。

自然と向き合いながら、共生しつつトラブルが減らせるよう対策していきます。

 

今後とも高秀牧場をよろしくおねがいいたします。

5月4日 酪農体験を開催いたします

ゴールデンウィーク中の酪農体験の開催のお知らせです。

5月4日(金) 10:00〜12:30 に酪農体験を開催いたします。

高秀牧場の酪農体験は、2時間半と少々長いですが、「食育」要素をたっぷりと取り入れた中身の濃い内容となっております。

酪農体験の詳細につきましては、こちらをご覧ください。

酪農体験は、完全予約制となっております。2日前までのご予約をお願いいたします。

ここでの体験を写真や文章でまとめれば、、、、

夏休みの自由研究はもう完成です 笑

皆様のご参加をお待ちしております。

なお、ゴールデンウィーク中は大変な混雑が予想されます。

チーズや軽食メニューが売り切れてしまうことも出てくると思います。

チーズは取り置きのご予約をおすすめしております。

軽食もご予約可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

牛のコンテスト 全ブラ&セントラル

ずいぶん前に、牛さん業界には美人コンテストがある、というブログ記事を書きました。

その時の記事はこちら。

4月13日、14日の2日間に渡り開催された全日本ブラックアンドホワイトショウ。

業界人が「全ブラ」と呼ぶこちらは5年に1度の言わば日本の乳牛のオリンピック!が今年は静岡県の御殿場で開催されました。

全国各地の予選で優秀な成績を収めた牛たちが、御殿場に集結しました。

全国各地のマニアックな酪農家も、御殿場に集結しました。

いつもの品評会の審査に加え、リードマンコンテストや(リードマンは、コンテストの際に出品牛を引いて歩く人のこと。いかに牛を美しく魅せるように歩かせられるかは、リードマンにかかっています)。

リードマンの講習会なんかもありましたよ〜。

牧場だけではなく、学校で牛を育てている農業高校も全国にたくさんあります。全ブラに出てくる高校は、乳牛の育成に本当に力を入れている学校ばかり。学生さんのリードマンコンテストや、学校の牛だけを集めての審査もありました。

高秀牧場からは、1頭の牛が参加権利を勝ち取りました。

ドアマン シュシュ

父牛の血統がドアマンという業界では有名なオス牛です。母親は前にちらっとブログで書いたことあるんですが、、、しゃくれ出っ歯で超絶ブサイク(でもそこが可愛い)なリリー シュシュです。あのブチャイクな母牛からこんな綺麗な牛が生まれるのかと驚き〜。

父と母、現在うちで実習中の小夏ちゃん、牧場の従業員の小林、の計4人で御殿場に行きました。

私は、お店と子牛の世話でお留守番。。。

牛とスタッフは前日入りし、毛刈りをしたり体を洗ったりとコンディションを整えます。

全国規模の品評会となると、都道府県が1つのチームとして動くことが多いので、みんな自分の牛のお世話をしつつ、食事の炊き出しや不足品の買い出しなど協力してます。

そして、牛を最高のコンディションで審査へと送り出します。リードマンは、父と小林の2人体制、、、

ドアマンシュシュちゃん、お顔は美人だけどおてんば暴れ牛なのです。。。ここも、ぼーっとした母牛のリリーシュシュとは大違い。。

結果はなんと、3位!

全国で3位とは、大健闘!!!

チーム千葉は、それぞれの部で優秀な成績を収めましたよ〜!

チーム千葉での1番の快挙は、「茂原樟陽高校」ではないでしょうか。

全国の数ある学校を抑え、最優秀学校賞に選ばれました。すごいすごい!学生リードマンコンテストでも入賞した生徒さんがいたようです。

茂原樟陽高校は、高秀牧場からもほどほどに近く、よく生徒さんたちが見学に訪れたり、ローカルなコンテストではお手伝いをしてくれたり、高秀牧場から牛を寄付したりと、交流が深い学校です。

高秀牧場の後継者である私の弟も茂原樟陽高校の出身です。

そんな高校が最優秀賞とは、嬉しい限りですね!

そんなこんなで、昨日夜、牛とスタッフ、無事帰宅。

お疲れ様でした。

 

実家がど田舎の牧場だということ 

私、ミルク工房店長は、実家が高秀牧場なわけですが、、

大人になった今、そのありがたみがわかったような気がします。

うちは周りの理解がある牧場だったため、実家が牧場だから、という理由でいじめられたり陰口を言われたりすることはありませんでした。(悲しいことに、これが原因のいじめも存在するんですよ。。)

だから、実家が牧場だからといって引け目や負い目を感じたことは全くありません。でも、やっぱり育った環境は特殊なんだと思います。

私は3人兄弟の1番上で、弟が2人います。弟たちは、1こ下と5こ下です。出産当日まで大きなお腹で搾乳してた、とか、乳飲み子背負って搾乳した、とか。よく餌の入った台車に乗せられて牛舎にいました。おじいちゃんおばあちゃんも一緒に住んでないので、一緒に牛舎に連れて行くしかなかったんだろうと思います。

お手伝いもよくしました。竹箒の使い方は4歳でマスターです 笑

私が小学2年、弟が1年、一番下が2歳と時の家族会議にて、「今日から子牛の世話はお前たちがやれ」と父から業務命令が下り、毎日学校から帰るとまず牛舎、子牛にミルクをやり、草をやり、寝床の藁を入れ、体調の悪い牛には薬を飲ませ、それでも治らない時には両親に言って獣医さんを呼んでもらう。

これが終わってから宿題を済ませないとテレビもゲームも禁止でした。

学校がない時はもちろん朝も牛舎に行きます。母が旅行などでいない時は学校の日も朝牛舎に行って、1度シャワーを浴びてから学校へ行っていました。

お手伝いはめんどくさい時もありましたが、牛舎内は私たちにとって遊び場だったので、しっかり仕事したら牛舎内を兄弟3人+犬で駆け回ってました(本当はダメ!牛は臆病だから、搾乳してる最中に牛舎で鬼ごっこなんかしようもんなら作業してる人が怪我します!!!)

当時の牛は子供が毎日駆け回るもんだから肝が座ってた、とは父の談。

毎日の哺乳は、私が高校を卒業するまで続いてましたよ。中学は部活のあと、塾行く前に牛舎でした。

夜ご飯は家族揃って食べていましたが、牧場は朝5時には仕事が始まるので当然起きたらもう両親は牛舎へ行っているわけで、、、学校へ行く日の朝ごはんは自分たちで用意してました。

小学校1年生、初めての登校日の日、朝起きたら手書きの紙が1枚、、、

「顔を洗いましょう」「朝ごはんはなにかな?」「忘れ物はないですか?」「歯磨きはしっかりしたかな?」って、朝やるべき準備が全部書いてあった 笑

自分の準備を済ませ、弟たちの保育園の準備をして、牛舎に行ってきますを言いに行くのが毎朝の日課でした。我ながらよくできた子供だったと思います。忘れ物は多かったけど。(ランドセル忘れて行ったこと、何回あったかなあ)

小学校の何かの授業で「朝ごはんはなにを食べたか」というのがあった時、みんながご飯、焼き鮭、お味噌汁、とか、パン、ソーセージ、目玉焼き、みたいな感じで朝ごはんがちゃんとした食事だったことにびっくりしました。私、、、卵かけご飯、納豆ご飯、チーズトースト、コーンフレーク、、みたいな1品ものばっかり、、!朝ごはんって誰かに作ってもらうものなんだ、、と気づいたのが小学校5年生くらいでした。

小学校までは歩くのには遠すぎて、6年間バス通学でしたが、バス停までも3kmくらいあって、小学生の足では1時間くらいかかっちゃってました。中学高校は自転車で30分、坂道なので帰りは40分、きつかったなあ。。帰り道、知ってる人が通りかかると乗せて行ってくれるので、誰か通らないかなぁと後ろを振り返りながらの帰り道でした。軽トラの荷台とかに乗せてもらった理、畑で作業しているおばあちゃんにおやつもらったり、大声で歌いながら帰ってたら散歩中のおじちゃんに笑われたりと、ただの帰り道にも思い出がいっぱいです。

ちなみに、食べてる時に「うんち」とか汚い言葉言っちゃダメって知ったのは小学6年くらいです(汗

だって、家族と食事中にする会話でもあの子牛が下痢してるから薬飲ました、とか、普通だったんだもの。。そもそも酪農家同士の会話なんて、乳房だの種付けだの発情だの、全然知らない人からしたら下ネタにしか聞こえない会話多いんだもの、、、。

家に子供たちしかいないことも多く、兄弟3人、助け合って生きてきたからか、今でも仲良しです。

5歳児(私)と4歳児(弟1)で0歳児(弟2)のオムツ替えたりしてたなあ。

それでも、寂しくなれば牛舎に両親がいたので、それもあって牛舎に入り浸ってたのかな、とも思います。

それと、親が働いている姿が見られること、一緒にお仕事をすること、これは農家に限らず自営業のお家に言えることかもしれませんが、、、。親が働いているのを見ると、やっぱり自然とお手伝いをするようになるし、親への尊敬や感謝の気持ちも早くからあったように思います。

家の職業柄、学校へ忘れ物をしても届けてもらえることはほとんどなかったのですが、どーーーーしてもの理由で届けてもらった時は本気の「ありがとう〜〜〜」が出ますし、何かお願いする時はしっかりと「お願いします」が言えるようになりました。当たり前に聞こえますが、周りは結構、届け物をしてもらっても「おせーよ」持ってきてもらうのも「持ってきて」というだけ、、、。身内が相手でもしっかり挨拶ができることは、小さい頃は特によく褒められました。

うちは、私が乳製品加工をはじめ、牛の方は一番下の弟が後継者としていますが、親からはただの1度も牧場を継いで欲しいと言われたことはありません。逆に、だからこそ私も弟も自分の意思で牧場に関わって行くことを決められたのだと思います。

牧場だから365日休みなくて大変ね、なんてよく言われるのですが、牧場の人も、お休み取れますよ!といっても、牛さんのお世話をおやすみするわけにはいかないので、酪農ヘルパーさんにきてもらいます。酪農ヘルパーさんは、お休みをとる酪農家の代わりに牧場に行って、代わりにお仕事をしてくれます。うちは、牧場だけど、年に1回〜2回は泊まりで家族旅行に連れて行ってもらってたし、遊びにも連れて行ってもらってました。(多分当時は今より酪農、儲かってたんじゃないかな、、)

しっかし、今考えたら食に関しては本当に恵まれて育った!と自信を持って言えます。

牛乳は買ったことないし。搾りたて牛舎に行けばすぐ手に入るし(酪農家の特権です。無殺菌の牛乳は売買できません。酪農家といえども自己責任です。)

牛乳を出荷してる組合でヨーグルトも作ってたので、ヨーグルトもスーパーで買ったことない。。。

近くの養鶏農家さんと牛乳を物々交換してるので、卵も(平飼いのおいしーーい卵)買ったことない。

野菜は父の実家でばあちゃんが作ってるので旬の野菜がたくさん送られてくる!(ジャガイモとトウモロコシはばあちゃんのが一番美味しい!虫多いけど)

田舎なので野菜もらったり漬物もらったり。

お歳暮とかお中元の数ものすごい(もちろんうちから送る数もものすごい)

父が北海道の大学に通っていたため北海道の酪農家さんとの繋がりがあるので、北海道からホタテや毛ガニ、カキ、ホッケ、いくら、、、と美味しいものがたくさん届く。。。

堆肥は全国の果物農家さんに送っているので、その農家さんから超絶品の果物が届く。。。巨峰、シャインマスカットなどバンバン届く。みかんも毎年3箱は来る。

この贅沢さに気づいてなかったのは罪です。。。ずいぶん舌が肥えました。

 

あと、、すんげーーワイルドな子供だったことは否めませんね。落とした飴玉とかは平気で食べてたし、堆肥舎はお砂場だったし(大人になってハッとしました。完熟堆肥、サラサラで臭いも全然なくて発酵熱であったかくてお昼寝最高だったけど、、、堆肥って、元うんこじゃん!と気づいてしまって)
餌のロールが高く積み上げてあったり、一面の大草原だったり、古い農機具倉庫だったり、牧場全体が遊び場でした。

ゲーム持ってたけど、そんなんいらないくらい、遊びに困らなかったなあ。

家族は忙しかったけど、周りの大人みんなに育ててもらったような気がします。

お店を始めてから、当時お世話になった人たちが訪ねてきてくれると昔ばなしに花が咲きます。地元、ご近所のおつきあいが濃厚なのは、田舎のいいところでもありますね。(たまーにめんどくさい時もあるにはありますよ、でも、めんどくさい時はスルーできちゃうのも田舎。)

我が愛すべき田舎、我が愛すべき牧場。たくさん子供時代を書き連ねましたが、現在店長28歳です。

昔も楽しかったけど、今も結構楽しい、そんな毎日です。

 

 

 

 

 

 

 

第1回SWEETS BUFFETレポート

高秀牧場ミルク工房にはパティシエのゆーこちゃんが働いてくれています。

彼女の作る牧場スイーツがとっても美味しいんです。お店でも数種類のケーキを出していますし、スポンジやクッキーをジェラートに混ぜ込んで使うこともあるんですよ!

最近の新作ジェラートのクッキークリーム、大人気ですが中身はオ○オじゃなくて、ゆーこちゃんが焼き上げたブラックカカオのクッキーです!!

そんな彼女のスイーツを楽しんでもらおうとSWEETS BUFFETを企画。桜の時期に合わせたつもりが桜は終わってましたが、、、完全予約制、の中、13名のお客様に来ていただきました。

普段お店で出しているスイーツに加え、この日限定のスイーツがたくさん!ショーケースに並ぶ12種類のジェラートも食べ放題!ピザ、チーズなどの軽食メニューも少し入れたので、甘いのとしょっぱいののエンドレス。。。SWEETS BUFFETのお客様専用のドリンクバーには、もちろん牛乳。。。カフェ「抱(ハグ)」さんの高秀専用ブレンドのコーヒーで、各自好みの濃さのカフェオレを作れるようにしました。

(いらん情報ですが、店長は9対1で牛乳が多いカフェオレが大好き)

今回のメニューを大公開!

軽食系…マルゲリータ、クワトロフォルマッジ、高秀チーズ盛り合わせ、キッシュ、カプレーゼ、自家製    ハム&ベーコン

スイーツ系…牛柄ロールケーキ、レアチーズケーキ、ブルーチーズのベイクドチーズケーキ、リオレ、パン      ナコッタ、アップルパイ、ブラウニー、コーヒーゼリー(キャラメルムースのせ)、苺        ショートケーキ、桜あんこのショートケーキ、苺のタルト、桜あんこのパイ、バナナチョコ      クレープ、フレンチトースト、フロマージュブラン&グラノーラ、ジェラート12種

 

桜あんこのショートケーキに桜の塩漬けをトッピングにのせたのですが、、、去年ゆーこちゃんが桜をいっぱい収穫(笑)して仕込んだものです。

どれも試食したけど、どれも美味しかった。。。数々の軽食、スイーツ、見返してみると、必ずどこかに牛乳が関わっています。ピザに使うチーズ、生クリーム、バター、、、、牛ってすごいな、牛乳ってすごいな、とまた思っちゃいました。

参加してくれたお客様も、楽しんでくれていたようで、良かったです。しょっちゅうはできないイベントですが、時々またできたらいいなぁと思っています。

ゆーこちゃん、パティシエとしての腕はもちろんですが、いいキャラしてます(笑)

よく職場に爆笑の爆弾を落としてくれる。。。スタッフの中で一番ちっちゃいのですが、1番力持ちです。

ぜひお店でもゆーこちゃんスイーツを楽しんでくださいね!ゆーこちゃんにも会いに来てくださいね〜!

 

新年度です!

あーーっと言うまに房総の桜の時期は終わり、、新緑が眩しい季節ですね。

新入生、新社会人の皆様、おめでとうございます。

牧場の桜並木の様子を毎日ブログにアップする予定だったのに、、、忙しすぎてパソコン触ってる暇がありませんでした。。。

毎年3月20日過ぎには刈り取ってしまう菜の花畑ですが、今年は畑作業が遅れ、4月頭まで残っていました。

毎年4月10日前後に満開になるのんびりしたうちの桜は、例年より10日も早く満開になりました。毎年春の嵐で満開さえ迎えられないことも多いのですが、今年はいい天候が続き最高の桜並木になりました。

遅れた畑作業と、早まった桜の時期のおかげで、10年に1度あるかないか、の桜と菜の花畑の同時満開となりました。

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牛さんもお花見かと思いきや、、、

 

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まさかのお花喰い!!!!牛って桜食べるんだ、、天に向かって精一杯舌を伸ばす牛さんが可愛くって可愛くって❤️

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桜のアーチも、ここ数年で1番綺麗でした。

とっても残念ですが、来年は菜の花畑がないのです。。でも、桜はずっとありますので、ぜひ見にきてくださいね。今の季節の葉桜の緑のトンネルも美しいです。

 

菜の花畑は、4月に入ったら刈り取りました。

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なんだか少し寂しいですが、今度はここで牛さんの餌となる牧草やトウモロコシを育てます。本来の飼料畑に戻りました。

牧草が育てばここの畑は大草原、トウモロコシが育てば2メートル超えのトウモロコシの壁!時には一面に堆肥まいてとっても臭い時もあります。。。

それも含めて(笑)全部牧場の表情です。高秀牧場のいろいろな表情、ぜひ見にきてくださいね!

 

 

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