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もしも大地震が発生したら

ここ最近の千葉県の地震の多さに、毎日恐怖する方も多いのではないでしょうか。

私自身、東日本大震災の際には海外に住んでいたため、今まで大きな地震を経験したことがなく、いざそんな地震が来たら自分がどのように行動すべきなのかわからない部分もあります。

ただ、もしもお客様がお店にいらっしゃる状態の時に大地震が起こった場合、安全に動けるようにしておかないと、といつも思っています。

高秀牧場で1番丈夫な建物は、牛たちがいる牛舎です。また、停電の時のための発電機があるため、最低限の電力は確保できるかと思います。敷き藁があるため、暖も取りやすいのではないかと思っています。

牛に体を温めてもらうことだってできるかもしれません。

広い畑には障害物がないため、物が落ちてくることもありません。

高秀牧場はいすみ市内でも内陸部に位置し、海抜106メートルあるそうなので、津波が襲ってくることはまずないと言っていいでしょう。

避難生活が長くなれば、食料に困ることが出てくると思いますが、食べられる野草と、牛乳と、人が食べられる牛の餌で、最低限の延命できる水分と栄養は取れると考えています。(あんまり考えたくないけど、、、絶対自分でできないけれど、、、いざ、本当に必要となったら、お肉を食べることだって可能です。)

BBQスペースで火を起こすことができれば、暖をとったり、暖かいものを食べることもできるかもしれません。

 

震災の際は、市役所や学校が避難者でいっぱいになってこれ以上人が入れない、といったこともあると聞いています。

正式な避難所ではないので、安全を保障することも、皆様の命を保障することも「できる」とは言えないのが本当に無責任だと思いますが、きっと、そんな災害の時はどこにいたってそんな保証はない。

本当に困ったとき、高秀牧場が受け入れます。

もし本当にそんなことが起こった時、高秀牧場から皆様にお願いすることも出てくると思います。

例えば、断水してしまったら。牛の飲み水の確保のためにバケツリレーをしてもらうかもしれません。

牛のえさやりを手伝ってもらうこともあるかもしれません。

もし、本当に食べ物に困った時、命を繋いでくれるのは牛乳だと思っています。

牛だって健康状態が良くなかったら牛乳出なくなっちゃいます。

毎日同じ時間に搾乳をしてあげなくてはいけません。

非常時の搾乳に困らないことを目的に発電機を入れたのです。

多分、高秀牧場のプライオリティーは非常時であっても「牛」になるのではないかと思っています。

非常時だからこそ、牛を大事にして、牛乳を恵んでもらって、もしかしたら命を繋いでもらえるかもしれません。

もしも、皆さんが高秀牧場にお越しの時に大地震が来たなら、お客様の命と安全を確保できるように最善を尽くします。

もしも、避難場所に困ったり、津波に恐怖した時、高秀牧場に行けば大丈夫かもしれない、と思えるようにこのブログを書きました。

震源地かすぐ近くの地震が今日だけで4回も起こっています。

高秀牧場での避難生活、ありえない話ではなくなっています。

皆様、くれぐれも震災に備え、非常品や非常食などご自身で準備しておいてくださいね!!

余談ですが、大地震の前は牛が総立ち、走り回るので、何かある、と察します。

動物の持つ力はすごいですね。

 

牧場について
TEL:0470-86-2131
チーズ工房
TEL:0470-62-6669
ミルク工房
TEL:0470-62-6669
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