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雨が続き、仕込みに精を出しているミルク工房です。

モノを作るのも大変ですが、売るのってすごく大変だなぁと思う毎日。1つミスがあると、そこから学ぶことは大きいですが、ミスによりご迷惑をおかけしてしまったお客様もいるわけで。私たちにとっては大勢のお客様の1人だけど、そのお客様にとっては1回の購入なわけで、、、。ミスから学ばせていただくことが、せめてもの償いだと感じています。

1か月、2か月、、、とお待たせしている期間が長くなるにつれ、こんなに待っていただいたのにミスをしてしまった、、、と1つのミスに心をもっていかれそうになりますが、実は立ち直らせてくれるのもお客様からの励ましのメッセージだったりします。

長期間お待ちいただき、やっと届いたチーズ、美味しかったよ、とメールをいただくことがたくさんあり、1件1件大切に読ませていただいております。
(私のメールフォルダに全部保存してあって、落ち込んだ時にぽちぽちと読んだりしています。)

応援してくださるお客様がいるのだから、がんばろうと気が引き締まります。

 

ご注文のメールにも日々励まされていますが、実は今日すごく嬉しいことがありました。

先日、ある中学校でオンラインの講義をさせていただきました。テーマは「チーズ」だったのですが、チーズの背景にある酪農について主にお話しさせていただきました。

このブログを読んでいる皆様にはもうバレバレかもしれませんが、私、、、、、

牛が好きなんです。(なにを今更!!ってツッコミが聞こえてきそう、、、笑)

牛のこと、酪農のことを伝えているときが、一番やりがいを感じます。松岡修造より熱くるしく語ります。

この時、オンラインでの授業は初めてで、多感なお年頃の中学生が私の話なんぞを聞いてくれるのかな?と心配してました。

その時授業を聞いてくれていた生徒さんが、今日ご家族と一緒に牧場へ遊びにきてくれました。

これは嬉しい!!これだから、やめられない!!

しかもお手紙までもらったんですよ。

私が伝えたかったこと、しっかりと伝わっていて、中学生なりに考え理解してくれて、なんかすっごく嬉しかった。

彼女のお母様から、「授業を聞いてから高秀牧場に行きたいとずっと言っていた」と伺って、泣きそうになっちゃいました。

で、やっぱり改めて思いました。

私は牛のことを伝えるために今の仕事をしているんだな。

ミルク工房店内には、牛や酪農に関する掲示をしています。本棚においてある本も、牛に関するものばっかり。

店内で高秀牧場の牛達のミルクから作ったジェラートを食べながら、掲示を見てくれたり、本を読んでいるお客様を見ると、なんともいえない充実感があります。

そうそう、これが見たかったの。

 

なんかさぁ、、色々とさぁ、、悩むこともあるし、眠れない夜も、枕を涙で濡らす夜もあるけれど、私は牛が好きで、牛のことを伝えられている今の仕事が大好きです。

牧場について
TEL:0470-86-2131
チーズ工房
TEL:0470-62-6669
ミルク工房
TEL:0470-62-6669
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