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牛のコンテスト 全ブラ&セントラル

ずいぶん前に、牛さん業界には美人コンテストがある、というブログ記事を書きました。

その時の記事はこちら。

4月13日、14日の2日間に渡り開催された全日本ブラックアンドホワイトショウ。

業界人が「全ブラ」と呼ぶこちらは5年に1度の言わば日本の乳牛のオリンピック!が今年は静岡県の御殿場で開催されました。

全国各地の予選で優秀な成績を収めた牛たちが、御殿場に集結しました。

全国各地のマニアックな酪農家も、御殿場に集結しました。

いつもの品評会の審査に加え、リードマンコンテストや(リードマンは、コンテストの際に出品牛を引いて歩く人のこと。いかに牛を美しく魅せるように歩かせられるかは、リードマンにかかっています)。

リードマンの講習会なんかもありましたよ〜。

牧場だけではなく、学校で牛を育てている農業高校も全国にたくさんあります。全ブラに出てくる高校は、乳牛の育成に本当に力を入れている学校ばかり。学生さんのリードマンコンテストや、学校の牛だけを集めての審査もありました。

高秀牧場からは、1頭の牛が参加権利を勝ち取りました。

ドアマン シュシュ

父牛の血統がドアマンという業界では有名なオス牛です。母親は前にちらっとブログで書いたことあるんですが、、、しゃくれ出っ歯で超絶ブサイク(でもそこが可愛い)なリリー シュシュです。あのブチャイクな母牛からこんな綺麗な牛が生まれるのかと驚き〜。

父と母、現在うちで実習中の小夏ちゃん、牧場の従業員の小林、の計4人で御殿場に行きました。

私は、お店と子牛の世話でお留守番。。。

牛とスタッフは前日入りし、毛刈りをしたり体を洗ったりとコンディションを整えます。

全国規模の品評会となると、都道府県が1つのチームとして動くことが多いので、みんな自分の牛のお世話をしつつ、食事の炊き出しや不足品の買い出しなど協力してます。

そして、牛を最高のコンディションで審査へと送り出します。リードマンは、父と小林の2人体制、、、

ドアマンシュシュちゃん、お顔は美人だけどおてんば暴れ牛なのです。。。ここも、ぼーっとした母牛のリリーシュシュとは大違い。。

結果はなんと、3位!

全国で3位とは、大健闘!!!

チーム千葉は、それぞれの部で優秀な成績を収めましたよ〜!

チーム千葉での1番の快挙は、「茂原樟陽高校」ではないでしょうか。

全国の数ある学校を抑え、最優秀学校賞に選ばれました。すごいすごい!学生リードマンコンテストでも入賞した生徒さんがいたようです。

茂原樟陽高校は、高秀牧場からもほどほどに近く、よく生徒さんたちが見学に訪れたり、ローカルなコンテストではお手伝いをしてくれたり、高秀牧場から牛を寄付したりと、交流が深い学校です。

高秀牧場の後継者である私の弟も茂原樟陽高校の出身です。

そんな高校が最優秀賞とは、嬉しい限りですね!

そんなこんなで、昨日夜、牛とスタッフ、無事帰宅。

お疲れ様でした。

 

実家がど田舎の牧場だということ 

私、ミルク工房店長は、実家が高秀牧場なわけですが、、

大人になった今、そのありがたみがわかったような気がします。

うちは周りの理解がある牧場だったため、実家が牧場だから、という理由でいじめられたり陰口を言われたりすることはありませんでした。(悲しいことに、これが原因のいじめも存在するんですよ。。)

だから、実家が牧場だからといって引け目や負い目を感じたことは全くありません。でも、やっぱり育った環境は特殊なんだと思います。

私は3人兄弟の1番上で、弟が2人います。弟たちは、1こ下と5こ下です。出産当日まで大きなお腹で搾乳してた、とか、乳飲み子背負って搾乳した、とか。よく餌の入った台車に乗せられて牛舎にいました。おじいちゃんおばあちゃんも一緒に住んでないので、一緒に牛舎に連れて行くしかなかったんだろうと思います。

お手伝いもよくしました。竹箒の使い方は4歳でマスターです 笑

私が小学2年、弟が1年、一番下が2歳と時の家族会議にて、「今日から子牛の世話はお前たちがやれ」と父から業務命令が下り、毎日学校から帰るとまず牛舎、子牛にミルクをやり、草をやり、寝床の藁を入れ、体調の悪い牛には薬を飲ませ、それでも治らない時には両親に言って獣医さんを呼んでもらう。

これが終わってから宿題を済ませないとテレビもゲームも禁止でした。

学校がない時はもちろん朝も牛舎に行きます。母が旅行などでいない時は学校の日も朝牛舎に行って、1度シャワーを浴びてから学校へ行っていました。

お手伝いはめんどくさい時もありましたが、牛舎内は私たちにとって遊び場だったので、しっかり仕事したら牛舎内を兄弟3人+犬で駆け回ってました(本当はダメ!牛は臆病だから、搾乳してる最中に牛舎で鬼ごっこなんかしようもんなら作業してる人が怪我します!!!)

当時の牛は子供が毎日駆け回るもんだから肝が座ってた、とは父の談。

毎日の哺乳は、私が高校を卒業するまで続いてましたよ。中学は部活のあと、塾行く前に牛舎でした。

夜ご飯は家族揃って食べていましたが、牧場は朝5時には仕事が始まるので当然起きたらもう両親は牛舎へ行っているわけで、、、学校へ行く日の朝ごはんは自分たちで用意してました。

小学校1年生、初めての登校日の日、朝起きたら手書きの紙が1枚、、、

「顔を洗いましょう」「朝ごはんはなにかな?」「忘れ物はないですか?」「歯磨きはしっかりしたかな?」って、朝やるべき準備が全部書いてあった 笑

自分の準備を済ませ、弟たちの保育園の準備をして、牛舎に行ってきますを言いに行くのが毎朝の日課でした。我ながらよくできた子供だったと思います。忘れ物は多かったけど。(ランドセル忘れて行ったこと、何回あったかなあ)

小学校の何かの授業で「朝ごはんはなにを食べたか」というのがあった時、みんながご飯、焼き鮭、お味噌汁、とか、パン、ソーセージ、目玉焼き、みたいな感じで朝ごはんがちゃんとした食事だったことにびっくりしました。私、、、卵かけご飯、納豆ご飯、チーズトースト、コーンフレーク、、みたいな1品ものばっかり、、!朝ごはんって誰かに作ってもらうものなんだ、、と気づいたのが小学校5年生くらいでした。

小学校までは歩くのには遠すぎて、6年間バス通学でしたが、バス停までも3kmくらいあって、小学生の足では1時間くらいかかっちゃってました。中学高校は自転車で30分、坂道なので帰りは40分、きつかったなあ。。帰り道、知ってる人が通りかかると乗せて行ってくれるので、誰か通らないかなぁと後ろを振り返りながらの帰り道でした。軽トラの荷台とかに乗せてもらった理、畑で作業しているおばあちゃんにおやつもらったり、大声で歌いながら帰ってたら散歩中のおじちゃんに笑われたりと、ただの帰り道にも思い出がいっぱいです。

ちなみに、食べてる時に「うんち」とか汚い言葉言っちゃダメって知ったのは小学6年くらいです(汗

だって、家族と食事中にする会話でもあの子牛が下痢してるから薬飲ました、とか、普通だったんだもの。。そもそも酪農家同士の会話なんて、乳房だの種付けだの発情だの、全然知らない人からしたら下ネタにしか聞こえない会話多いんだもの、、、。

家に子供たちしかいないことも多く、兄弟3人、助け合って生きてきたからか、今でも仲良しです。

5歳児(私)と4歳児(弟1)で0歳児(弟2)のオムツ替えたりしてたなあ。

それでも、寂しくなれば牛舎に両親がいたので、それもあって牛舎に入り浸ってたのかな、とも思います。

それと、親が働いている姿が見られること、一緒にお仕事をすること、これは農家に限らず自営業のお家に言えることかもしれませんが、、、。親が働いているのを見ると、やっぱり自然とお手伝いをするようになるし、親への尊敬や感謝の気持ちも早くからあったように思います。

家の職業柄、学校へ忘れ物をしても届けてもらえることはほとんどなかったのですが、どーーーーしてもの理由で届けてもらった時は本気の「ありがとう〜〜〜」が出ますし、何かお願いする時はしっかりと「お願いします」が言えるようになりました。当たり前に聞こえますが、周りは結構、届け物をしてもらっても「おせーよ」持ってきてもらうのも「持ってきて」というだけ、、、。身内が相手でもしっかり挨拶ができることは、小さい頃は特によく褒められました。

うちは、私が乳製品加工をはじめ、牛の方は一番下の弟が後継者としていますが、親からはただの1度も牧場を継いで欲しいと言われたことはありません。逆に、だからこそ私も弟も自分の意思で牧場に関わって行くことを決められたのだと思います。

牧場だから365日休みなくて大変ね、なんてよく言われるのですが、牧場の人も、お休み取れますよ!といっても、牛さんのお世話をおやすみするわけにはいかないので、酪農ヘルパーさんにきてもらいます。酪農ヘルパーさんは、お休みをとる酪農家の代わりに牧場に行って、代わりにお仕事をしてくれます。うちは、牧場だけど、年に1回〜2回は泊まりで家族旅行に連れて行ってもらってたし、遊びにも連れて行ってもらってました。(多分当時は今より酪農、儲かってたんじゃないかな、、)

しっかし、今考えたら食に関しては本当に恵まれて育った!と自信を持って言えます。

牛乳は買ったことないし。搾りたて牛舎に行けばすぐ手に入るし(酪農家の特権です。無殺菌の牛乳は売買できません。酪農家といえども自己責任です。)

牛乳を出荷してる組合でヨーグルトも作ってたので、ヨーグルトもスーパーで買ったことない。。。

近くの養鶏農家さんと牛乳を物々交換してるので、卵も(平飼いのおいしーーい卵)買ったことない。

野菜は父の実家でばあちゃんが作ってるので旬の野菜がたくさん送られてくる!(ジャガイモとトウモロコシはばあちゃんのが一番美味しい!虫多いけど)

田舎なので野菜もらったり漬物もらったり。

お歳暮とかお中元の数ものすごい(もちろんうちから送る数もものすごい)

父が北海道の大学に通っていたため北海道の酪農家さんとの繋がりがあるので、北海道からホタテや毛ガニ、カキ、ホッケ、いくら、、、と美味しいものがたくさん届く。。。

堆肥は全国の果物農家さんに送っているので、その農家さんから超絶品の果物が届く。。。巨峰、シャインマスカットなどバンバン届く。みかんも毎年3箱は来る。

この贅沢さに気づいてなかったのは罪です。。。ずいぶん舌が肥えました。

 

あと、、すんげーーワイルドな子供だったことは否めませんね。落とした飴玉とかは平気で食べてたし、堆肥舎はお砂場だったし(大人になってハッとしました。完熟堆肥、サラサラで臭いも全然なくて発酵熱であったかくてお昼寝最高だったけど、、、堆肥って、元うんこじゃん!と気づいてしまって)
餌のロールが高く積み上げてあったり、一面の大草原だったり、古い農機具倉庫だったり、牧場全体が遊び場でした。

ゲーム持ってたけど、そんなんいらないくらい、遊びに困らなかったなあ。

家族は忙しかったけど、周りの大人みんなに育ててもらったような気がします。

お店を始めてから、当時お世話になった人たちが訪ねてきてくれると昔ばなしに花が咲きます。地元、ご近所のおつきあいが濃厚なのは、田舎のいいところでもありますね。(たまーにめんどくさい時もあるにはありますよ、でも、めんどくさい時はスルーできちゃうのも田舎。)

我が愛すべき田舎、我が愛すべき牧場。たくさん子供時代を書き連ねましたが、現在店長28歳です。

昔も楽しかったけど、今も結構楽しい、そんな毎日です。

 

 

 

 

 

 

 

第1回SWEETS BUFFETレポート

高秀牧場ミルク工房にはパティシエのゆーこちゃんが働いてくれています。

彼女の作る牧場スイーツがとっても美味しいんです。お店でも数種類のケーキを出していますし、スポンジやクッキーをジェラートに混ぜ込んで使うこともあるんですよ!

最近の新作ジェラートのクッキークリーム、大人気ですが中身はオ○オじゃなくて、ゆーこちゃんが焼き上げたブラックカカオのクッキーです!!

そんな彼女のスイーツを楽しんでもらおうとSWEETS BUFFETを企画。桜の時期に合わせたつもりが桜は終わってましたが、、、完全予約制、の中、13名のお客様に来ていただきました。

普段お店で出しているスイーツに加え、この日限定のスイーツがたくさん!ショーケースに並ぶ12種類のジェラートも食べ放題!ピザ、チーズなどの軽食メニューも少し入れたので、甘いのとしょっぱいののエンドレス。。。SWEETS BUFFETのお客様専用のドリンクバーには、もちろん牛乳。。。カフェ「抱(ハグ)」さんの高秀専用ブレンドのコーヒーで、各自好みの濃さのカフェオレを作れるようにしました。

(いらん情報ですが、店長は9対1で牛乳が多いカフェオレが大好き)

今回のメニューを大公開!

軽食系…マルゲリータ、クワトロフォルマッジ、高秀チーズ盛り合わせ、キッシュ、カプレーゼ、自家製    ハム&ベーコン

スイーツ系…牛柄ロールケーキ、レアチーズケーキ、ブルーチーズのベイクドチーズケーキ、リオレ、パン      ナコッタ、アップルパイ、ブラウニー、コーヒーゼリー(キャラメルムースのせ)、苺        ショートケーキ、桜あんこのショートケーキ、苺のタルト、桜あんこのパイ、バナナチョコ      クレープ、フレンチトースト、フロマージュブラン&グラノーラ、ジェラート12種

 

桜あんこのショートケーキに桜の塩漬けをトッピングにのせたのですが、、、去年ゆーこちゃんが桜をいっぱい収穫(笑)して仕込んだものです。

どれも試食したけど、どれも美味しかった。。。数々の軽食、スイーツ、見返してみると、必ずどこかに牛乳が関わっています。ピザに使うチーズ、生クリーム、バター、、、、牛ってすごいな、牛乳ってすごいな、とまた思っちゃいました。

参加してくれたお客様も、楽しんでくれていたようで、良かったです。しょっちゅうはできないイベントですが、時々またできたらいいなぁと思っています。

ゆーこちゃん、パティシエとしての腕はもちろんですが、いいキャラしてます(笑)

よく職場に爆笑の爆弾を落としてくれる。。。スタッフの中で一番ちっちゃいのですが、1番力持ちです。

ぜひお店でもゆーこちゃんスイーツを楽しんでくださいね!ゆーこちゃんにも会いに来てくださいね〜!

 

新年度です!

あーーっと言うまに房総の桜の時期は終わり、、新緑が眩しい季節ですね。

新入生、新社会人の皆様、おめでとうございます。

牧場の桜並木の様子を毎日ブログにアップする予定だったのに、、、忙しすぎてパソコン触ってる暇がありませんでした。。。

毎年3月20日過ぎには刈り取ってしまう菜の花畑ですが、今年は畑作業が遅れ、4月頭まで残っていました。

毎年4月10日前後に満開になるのんびりしたうちの桜は、例年より10日も早く満開になりました。毎年春の嵐で満開さえ迎えられないことも多いのですが、今年はいい天候が続き最高の桜並木になりました。

遅れた畑作業と、早まった桜の時期のおかげで、10年に1度あるかないか、の桜と菜の花畑の同時満開となりました。

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牛さんもお花見かと思いきや、、、

 

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まさかのお花喰い!!!!牛って桜食べるんだ、、天に向かって精一杯舌を伸ばす牛さんが可愛くって可愛くって❤️

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桜のアーチも、ここ数年で1番綺麗でした。

とっても残念ですが、来年は菜の花畑がないのです。。でも、桜はずっとありますので、ぜひ見にきてくださいね。今の季節の葉桜の緑のトンネルも美しいです。

 

菜の花畑は、4月に入ったら刈り取りました。

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なんだか少し寂しいですが、今度はここで牛さんの餌となる牧草やトウモロコシを育てます。本来の飼料畑に戻りました。

牧草が育てばここの畑は大草原、トウモロコシが育てば2メートル超えのトウモロコシの壁!時には一面に堆肥まいてとっても臭い時もあります。。。

それも含めて(笑)全部牧場の表情です。高秀牧場のいろいろな表情、ぜひ見にきてくださいね!

 

 

菜の花畑を見にきませんか?

先日のブログで高秀牧場ではナバナの栽培をしているとお話ししました。

その時は2分咲きくらいの菜の花畑でしたが、、今や!

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真っ黄色です!インスタ映え〜な写真が撮れること間違いなしですよ❤️

写真撮ってるお客様を、もれなくチーズ工房で製造作業している職人さんたちが見ていると思いますが、、、笑

ちなみ牧場入り口の桜並木ですが、ここ数日でだいぶ蕾が膨らんできました。

もう2、3輪咲き始めてます。

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いつも4月上旬、他の場所より1週間も遅く咲く牧場の桜ですが、今年は早いかも。。。?

まさかの、菜の花畑と桜並木が同時に見られるかも!私も1回しか見たことないので、

今年は大チャンスですね!

暑すぎず寒すぎない日は、牛さんたちも放牧場まで草を食べに歩いて行きますよ〜。

季節の入れ替わりに合わせてジェラートもガラッと変わる予定です。

去年ぶりの人気ジェラートに、新作ジェラートも続々出てきますよ〜!

乞うご期待!

高秀牧場と菜の花

こんにちは!今日は急に暖かくなって、ジェラートのお客様がとっても多いです!

ミルクのジェラートを売り切れさせるという大失態で店長猛反省中です。。。

定休日明けの金曜の朝にはまた出来立てのジェラートが並びますよ!

ところで、高秀牧場は、普段畑で牛の餌となる牧草やトウモロコシを育てていますが、冬の間は野菜(人間用です!)の菜の花を育てています。千葉県の名産品であり、高級野菜としてスーパーでも売られています。12月中旬から収穫を続け、出荷をしておりましたが、3月上旬に牧場としての収穫は終了しました。

畑にはまだまだ食べられる菜の花が出ていますので、お店では500円で菜の花積み放題!やっていますので、ぜひしこたま摘んで帰ってくださいね!苦味があるのが特徴のナバナですが、高秀牧場のナバナは自社の良質な牛糞堆肥を入れた特別栽培。色は薄いですが、苦味がほとんどなく甘ささえ感じるようなナバナです!!

高秀牧場がナバナの栽培を始めたのは約20年前になります。

収穫は毎日手摘みでの作業でした。しかも、作業するのは定年をゆうに超えた地元のおばちゃん達。その名も「ナバナGirls」。雨の日も雪の日も風の日も、収穫作業は待ってくれません。とっても重労働なはずなのに、ナバナGirls、毎日楽しそうで!畑中に響き渡る声でおしゃべり&笑い声が楽しそうなのに、仕事早いのなんのって!

ナバナGirlsなしでは高秀牧場の菜の花は続きませんでした。

こうして収穫した菜の花は、今は箱に詰めてバラ出荷しています。昔は全部束ねてました。

手作業で。

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スーパーのナバナってこんな風に束ねられていませんか?これをやっていました。

2haの畑で採れた大量のナバナを!牧場やりながら!手作業で!

私、まだ小学生でしたけど、夜までお手伝いしてました。お父さんは当時30歳くらいでしたが、寝る時間ほとんどない日もあったんじゃないかなあ。。。しかも冬野菜なので、寒いんですよ。。。

今はバラ出荷なので、きちんと寝る時間も取れて、夜中(明け方?)まで寒い中座って作業することもなくなりましたが、この辛い期間も今ではいい思い出です。テーブルにその日取れたナバナをバサーーーっと開けて、従業員さんと私たち家族でテーブルを囲んでひたすら終わりに向けて頑張って、、、手動かしながらいろんな話をしました。

牧場の子供は、両親は近くで作業してますが、忙しくて会話が少なくなる日もあります。牛舎に行けば両親がいたので、寂しくなれば牛舎に行ってお手伝いをよくしたものです。

ナバナ栽培にはそんな思い出もたくさんあります♪

さて、話は逸れましたが、もう収穫が終わったので、花がどんどん咲いてきています。

まだ、2分咲きくらいかな、、?

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ここの畑には今度は牧草を蒔かないといけないので、菜の花は満開の時に刈り取ってしまいます。

菜の花満開が長ければ、一面の菜の花畑と満開の桜が一緒に見れるのに、と毎年父にぶーぶー文句言ってますが、菜の花の種が畑に落ちてしまうと、牧草の間から菜の花が出てきちゃってダメなんだそうです。

牛のためなら仕方ない、、とそろそろ諦めています。

この週末までにはもう少し咲いているかな?3月下旬には刈り取ってしまいます、、、。

ぜひ、一面の菜の花畑を見にきてくださいね!

 

ちなみに写真上部に写り込んでいる枝は桜なのですが、、、、ちっとも蕾が膨らんでない!!!今年もやっぱり他よりのんびりしているうちの桜です。

【イベント告知】SWEETS BUFFET

【イベント告知】高秀牧場SWEETS BUFFET
 
日時:4月7日(土) 完全予約制 ①11:00〜 ②14:00〜
参加費:4000円(税込)
お支払い方法:当日現金及びクレジットカード(Visa,Master)
お申し込み方法:
電話 0470-62-6669
e-mail info@takahide-dairyfarm.com
Facebook メッセンジャー
ホームページお問い合わせ https://www.takahidedairyfarm.com/contact/
 
上記いずれかの方法で、スイーツビュッフェのご予約、とご明記いただき、ご参加人数、ご希望の時間帯(①11:00〜 ②14:00〜)、ご連絡先をお知らせ下さい。
 
いわゆるバイキング形式、ではなく、オーダー制とさせていただきます。専用のオーダーシートをご用意いたしますので、そちらでご注文いただく形になります。
 
座席数に限りがあります。お申し込みは先着順とさせていただきます。
 
この頃は牧場の桜が咲いている頃だと思います。外にもお席をご用意させていただこうと思っておりますので、お席のご希望等ございましたら合わせてお知らせ下さい。
 
高秀牧場ミルク工房のパティシエが作るスイーツが食べ放題!普段お店で味わえるスイーツメニューはもちろん、この日だけの特別スイーツもご用意いたします。もちろん、ジェラートも食べ放題に含まれます!いつもより、少なめの量でご用意しますので、いろんな種類をたくさんお召し上がりくださいね!なんと!普段お店で出しているピザなどの軽食メニューも、一部少ないポーションで食べ放題につけちゃいます。(スイーツビュッフェなのに 笑)牛乳、コーヒー、ジュース類の飲み物も含まれます。
 
高秀牧場では、全てのメニューに「牛乳」を使用しています。その牛乳は、命ある牛さんが出してくれているもの。高秀牧場のメニューには、牛の命の尊さと、それを伝えたいミルク工房スタッフの想いがたくさん込められています。1人でも多くのお客様に、その想いと、美味しさを感じていただければいいな〜と思います。

酪農体験開催のご案内&新フレーバーのご案内

3連休、少し暖かくなりそうで嬉しい店長です。

今月は、酪農体験の開催があります。

2月17日(土)13:00〜  2時間程度

この日は午前中にチーズ作り体験もあります。チーズ作り体験の方もあと数名程度、

承れますので、酪農体験だけ、チーズ作り体験だけ、両方、とご都合に合わせて

お申し込みいただけますので、ぜひご検討ください❤️

 

ジェラートの新味も出ましたよ〜!

旬の苺!ですが、ただの苺ではございません、、、

「ストロベリーショートケーキ」

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苺の甘酸っぱさと、ミルクの甘みが絶妙!ふわふわのスポンジがアクセントになっています。

癖になる人続出です。

そして、去年もやりましたが「小倉」復活です。

実はうちの寡黙なチーズ職人の吉見さんのお気に入りです。笑

トッピングで黒蜜かけても美味しいです。

あと!

高秀牧場のパティシエが作るケーキが実はとっても美味しいんです!

フォンダンショコラが出てますよ〜

ジェラートつけるとさらに美味しいですよ〜

チョコ好きにはたまらない一品です。

体験も、スイーツも、もちろんジェラートも、高秀牧場でたくさん楽しんでいってくださいね❤️

ひとみちゃんが出産しました!

先日、ひとみちゃんという牛が出産しました!

実はこのひとみちゃん、名付け親は2年以上前からのお客様です。

牛が大好きなご夫婦、たまたま生まれたばかりの名無しの子牛がいたので名前をつけてもらいました。
それからも、時々牧場に遊びに来てはひとみちゃんの成長を見守ってくれていました。

1月28日、予定日より早くひとみちゃんが女の子を出産しました〜!

予定日よりあんまり早かったものだから、放牧場で出産。(普段は予定日が近づくと分娩室?がわりの独房に移動させてます)メスで予定日より早かったから小さくて安産だったのか、気がついたらチビ子牛が放牧場をよたよた歩いてました。

側にはひとみちゃんが寄り添い、なぜか全然関係ない他の大人の牛も寄り添い(時々いるんですよ、母性強くて、他の牛の子の面倒見がいい子)なんだかほのぼのとしました。

ひとみちゃんの名付け親のお客様には、ひとみちゃんの出産は動画とるからね!!!とお約束し、牧場スタッフにもひとみちゃんのお産始まったら呼んでね!!と協力要請したのに。。。

生まれちゃいました^^;

お天気雨の後、空に虹がかかる日に放牧場で出産。

(写真をいっぱい撮ったのに、まさかのその日の夜に携帯故障。。。写真も残らず。。)

ひとみちゃんは、まだ2歳。これから牧場でたくさん牛乳を出してくれます。

ひとみちゃんの子供の写真、後から撮ったものをブログに載せようと思ったのですが、、、

やっぱり、ひとみちゃんの名付け親が1番先に見なきゃ!ってことで、

Hさん、おまちしております〜!

 

チーズ作り体験参加者募集!

前回大好評だったチーズ作り体験。早速第2回の開催が決まりました。

前回の様子はこちら

第2回の開催にあたり、参加者を募集します。

日時: 2018年2月17日(土曜) 10時〜
場所: 高秀牧場ミルク工房店内
所要時間: 約2時間
料金: 2000円
最小催行人数: 2名
定員: 10名 申し込み多数の場合、先着順
対象: 小学生以上
持ち物: エプロン
体験内容: モッツァレラチーズを作ろう!
牛乳が固まっていく様子、チーズになる前の状態のミルク、チーズを作るときに出るホエーとは?自分でモッツァレラチーズを作って、できたてチーズを食べてみよう!

注意事項: 熱湯を使用します。手袋、軍手等こちらでご用意致しますが、よく注意してください。対象を小学生以上としているのはこのためです。

作ったチーズはお持ち帰りできません。店内でお召し上がりください。店内メニュー(ピザやカプレーゼなど)に作ったチーズを使用することもできます。その場合、メニューが200円引きになります。

完全予約制です。電話、メール、ファックスからチーズ作り体験とご明記の上お申し込みください。また、午後から酪農体験をご希望の方がいらっしゃいましたら、人数が集まれば開催可能ですのでお問い合わせください。

絶対楽しい美味しい体験です!たくさんのお問い合わせ、お待ちしております!

 

5名以上のグループの場合、平日のご希望日に開催することも可能です。職人の製造スケジュールの都合により、開催できないこともございますので、候補日をいくつか挙げていただければ調整いたします。

牧場について
TEL:0470-86-2131
チーズ工房
TEL:0470-62-6669
ミルク工房
TEL:0470-62-6669
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