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メディア出演のお知らせ

1月6日(土)NHK おはよう日本  7時〜8時の間の15分間

いすみ市の特集の中の1つとして高秀牧場も出演させていただきます。

ぜひご覧ください。

撮影は楽しくやらせていただきました〜

【年末年始の営業日のお知らせ】

毎日寒いですが、今日もお客様がトリプルのジェラートを召し上がって行かれました!大変ありがたいことです。寒い日にあったかいところで食べるジェラートはまた格別ですよね。

さて、今年も残り僅かとなりました。年末年始のミルク工房営業のお知らせです。

年末は、31日まで通常営業です。年始は1日のみ休業、2日から通常営業いたします。

木曜は定休日のため、普段どおりお休みをいただきます。

年末年始はお店も割と忙しく、チーズのご予約、ご注文も1年で一番多い時期となります。

チーズが売り切れてしまうことも多々あり、お客様にはご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと思います。

チーズは、取り置き予約ができます。電話でも、メールでも、お店のスタッフに伝われば方法はなんでも構いません。お手数をおかけいたしますが、取り置き予約していただければご希望のチーズを確実にお渡しすることができますので、オススメいたします!

冬の新作ジェラートもたくさん出てますよ〜

みかんシャーベット

ポップのみかんの顔は全然さっぱり爽やかじゃないのがポイント💕笑

丸ごとみかんをたっぷり使ったジューシーなシャーベットです。

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いすみ市の鶴岡さんが育てるキウイを使用したキウイジェラートも!

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昨年大大大人気だったアップルパイジェラートが復活。早くも人気です。

お好みでシナモンシュガーをかけるとなお美味しい。

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あと。。。洋梨のシャーベットが美味しい。。(もうすぐなくなっちゃう。。)

そんなこんなで、2017年もギリギリまで営業しております。

本年は大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします!

 

1月20日 チーズ作り体験 募集終了致しました

先日ブログで公開したチーズ作り体験についてですが、、、

なんと体験自体は1ヶ月以上先なのにあっという間に定員に達してしまいました。

問い合わせ多数のため、第2回、第3回と日程を詰めていきたいと思います。

ありがたい限り。企画したチーズ職人もとても喜んでいます。

定員10名、これは動かすことが難しいですが、、、、

できるだけ多くのお客様が参加できるように開催回数を増やして行ければと思います。

次回開催が決定しましたらすぐブログにアップしますね!

チーズ作り体験、参加者大募集!

第1回チーズ作り体験を開催致します!!!今まで乳搾りなどの酪農体験を随時開催していましたが、今後定期的にチーズ作り体験も開催していきます。1月20日が、初めての開催となります。以下、詳細です。

日時: 2018年1月20日(土曜) 10時〜
場所: 高秀牧場ミルク工房店内
所要時間: 約2時間
料金: 2000円
最小催行人数: 2名
最大催行人数: 10名 申し込み多数の場合、先着順
対象: 小学生以上
持ち物: エプロン
体験内容: モッツァレラチーズを作ろう!
牛乳が固まっていく様子、チーズになる前の状態のミルク、チーズを作るときに出るホエーとは?自分でモッツァレラチーズを作って、できたてチーズを食べてみよう!

注意事項: 熱湯を使用します。手袋、軍手等こちらでご用意致しますが、よく注意してください。対象を小学生以上としているのはこのためです。

作ったチーズはお持ち帰りできません。店内でお召し上がりください。店内メニュー(ピザやカプレーゼなど)に作ったチーズを使用することもできます。その場合、メニューが200円引きになります。

完全予約制です。電話、メール、ファックスからチーズ作り体験とご明記の上お申し込みください。また、午後から酪農体験をご希望の方がいらっしゃいましたら、人数が集まれば開催可能ですのでお問い合わせください。

絶対楽しい美味しい体験です!たくさんのお問い合わせ、お待ちしております!

新作ドリンクのご紹介と次回酪農体験開催日のご案内

こんにちは!ミルク工房店長の高橋です。

全然ブログをアップしておりませんでした。。。

いつの間にやらとっても寒くなりましたね。私、ジェラートの食べ過ぎでお店始めてからかなり

恰幅が良くなってしまい、3ヶ月くらい前から毎朝走っていたのですが、、、先月交通事故をもらってしまった(無傷です!トラックに突っ込まれたのになぜ無傷???牛乳パワーー?)ことを言い訳に走るのをやめてました。いい加減事故から日にちも経ったし(しかも無傷だし)走ろうか、、と起きたものの、、寒すぎますね!!!ほんと!!!  朝のランニングを再開してたった3日ですが、すでにめげそうです。

、、、、が!!!!!私としては冬でも牧場に来ていただきたい訳で!!!

店内あったかーーーくしてお待ちしております。

冬は晴れの日も多く、空気が澄んで空が美しい!

牛も活気があります。(牛さんは、寒さには強いのです!)

日が短くなって来ましたが、実は閉店ギリギリの4時半くらい、店の中から見える夕日の美しいこと!

毎日写真撮ってますが、全然うまく写らないので、ぜひぜひぜひ見に来てください!!!

完全にデートスポットです❤️

でもこんな寒い日にジェラートなんか食べたくないよ、、、なんてそこのあなた!

ミルク工房ではピザやサンドイッチなどの軽食をお出ししていますが、

クリームシチューやチーズフォンデュなどのあったかメニューもありますよ〜♪

ホットミルクやホットカフェオレも、カップたっぷり愛情たっぷりにお出ししていますよ〜♪

昨日から、新作のホットドリンクも出しています。

「甘酒みるく」甘酒を高秀牧場の牛乳とともに。。。甘酒は地元酒蔵の酒粕から作る自家製です。

健康的な上に美味しくてホッとします。スタッフもよく飲んでます。

「ミルクたっぷりココア」濃厚チョコレートペーストをミルクでで溶かしましたよ。甘すぎず、大人のココアです。甘党の人、お砂糖入れても美味しいよ〜。チョコペーストだって、自家製です。カカオパウダーはバンホーテン。

ミルクもカフェオレも量たっぷりが売りだったけど、カップでかすぎだろ、、、。と心の中で突っ込むお客様がそこそこいたことを最近知りました。ごめんなさい。私、牛乳ガブガブ飲む人生だったから、、、

小さいサイズご用意しました。

あたたかい店内で、あったかドリンクと、あったかフードメニューと、スタッフの温かい心で満たされたら、クールダウンでジェラートも食べたくなるかも?大人でもキッズサイズのご注文大歓迎ですよ!

冬季でも酪農体験、受付ております。

12月3日(日)10時からの開催がすでに決定しております。

参加ご希望の方はお気軽にご連絡くださいませ〜。

冬の牧場は寒いけれど、日光の暖かさを求めてお店のデッキに猫ちゃんがやってきたり(牧場に住み着く野良猫ちゃんです。)その猫ちゃんを求めてもんちゃんがやってきたり(高秀牧場の看板犬。保護犬なのでビビり、人によってこないけど、動物大好き)、牛さんがやってきたり、、、

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最近よく見かける猫ちゃん。片目が見えないらしいけど、機嫌がいいとたまーに触らせてくれる。

いつの間にかもんちゃんと仲良し。いつも、子牛と一緒に寝てる。

 

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牛さんとも仲良しです。

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もんちゃんも!

 

牛のコンテスト 次回告知

前回のブログで、10月26日に行われた千葉県の共進会(牛のコンテスト)についてお話ししました。

実は、今週末にも千葉県ブラックアンドホワイトショウという別のコンテストが行われます。

千葉県のコンテストですが、関東各県もご招待して行うコンテストになります。

高秀牧場からは、また5頭の牛を出品します。

前回のシニアチャンピオン  ヘリオトロープ

前回の各部のチャンピオン  マッカチェン ベガ

スターミティオ

その他2頭  リンダマン

チップ フリーランス

の5頭です。もし高秀牧場から千葉市へ向かう道の途中で牛を乗せたトラックを見かけたら、

頑張って!と念を送ってあげてくださいね!

 

さて、こちらのコンテストですが、一般の方も見学することができます。

かなーーーりマニアックで独特な雰囲気なので、楽しい!という感じではないかもしれません。。。

美しい牛がたくさんいるので、牛好きな方は良いかも。

見たい!という方がいらっしゃった時のため、、、下記、情報です。

千葉県ブラックアンドホワイトショウ

日時:11月25日(土)9:00〜

場所:千葉県家畜市場   千葉県千葉市若葉区若松町432−35

なお、一般の方の見学は可能ですが、牛に触れたり、餌をあげたりなどの行為は

できないものと考えてください。ショウが終わった後、酪農家さんによっては

触らせてくれたりする可能性もありますが、必ず飼い主の酪農家さんに許可をとってください。

もし触ることができそうな場合、牛に触る前、触った後には必ず手洗いをしてください。

1ヶ月以内に中国、韓国、台湾への渡航歴がある方に関しては、ご来場をご遠慮くださいませ。

コンテストに際し、主催者側や各酪農家におきましても防疫に関して細心の注意を払っておりますため、

一般の方々の見学の際にはご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。ですが、全て日本の酪農、畜産、牛を守るための対策です。ご理解をよろしくおねがいいたします。

 

牛のコンテスト 千葉県共進会

実は牛の業界には美人コンテスト(のようなもの)があります。

牛にもモデル体型がありまして、、、体格や骨格、乳房の美しさを競うコンテストになります。

ここで高評価の牛の体格は、乳牛としての生産性(毎年出産をして、たくさん牛乳を出してくれる)が

高く、それでいて、餌をたくさん食べて健康的な牛を意味しています。長命多産(一度に牛乳をたくさん出すのではなく、毎年1頭赤ちゃんを産みながら健康的に長生きしてくれる乳牛)は、結果的に生涯乳量(1頭の牛が一生に出してくれる牛乳の量)が増え、酪農家の利益的にも良いので、意識高い系の酪農家はいい血統を積極的に取り入れてこのコンテストに参加しています。また、毎日同じ作業の繰り返し、内にこもろうと思えばいくらでもこもれてしまう酪農のお仕事、外に出て他の酪農家さんと情報交換をしたりする機会にもなります。ノルマや競争がない仕事なので、コンテスト、という目標を持って日々の仕事に刺激を与える意味もあります。

賞金が出るわけでもなく、利益にはまったくならないので参加しない酪農家さんもたくさんいますが、高秀牧場は、社長(ミルク工房店長の父)がこのコンテストを一つの趣味としています。牛オタク度高め。

基本的な牛のモデル体型は、ほぼ血統で決まります。今日本の牧場ではほとんど人工授精による受胎ですが、良い血統のオス牛の精液を選んで仕入れたりします。

リンク先、オス牛のカタログ「優良種雄案内」です。

コンテスト近くになると、綺麗に毛を刈ったり、毎日体を洗ったりとちょこっとVIP待遇。

※コンテストに勝つことが全てではないので、そのために牛を痛めつけることは絶対にしません。常に愛情を欠かさず接するのは、コンテスト出品牛も、その他の牛も変わりませんよ!

コンテスト前日から、酪農家は牛とともに会場入りし、コンテストの時間帯に最高の体つき(特におっぱい)になるよう、調整します。綺麗に洗った身体にうんちがつかないよう、寝ずのうんこ番が付きます。バケツ持ってずっと牛に張り付いてます。

当日は、酪農家も普段の作業着やつなぎから真っ白のシャツ、ズボンの正装をして、牛を引いて歩きます。このために、コンテストの何日も前から牛を一番美しく見せる引き方を、牛と一緒に練習します。

コンクールは、未経産の部と経産の部にわかれていて、それぞれの部で月齢ごとにわけて競います。若い順に、1部、2部、、、とカテゴリ分けされています。最後に、各部のチャンピオン牛を集めた決勝戦戦を行い、未経産のトップはジュニアチャンピオン、経産のチャンピオンはシニアチャンピオンとなります。また、経産の部に関しては、トップ牛を決める他にベストアダー(ベストおっぱい)賞があります。

海外から審査員を呼ぶこともあります。

10月26日に、千葉県のコンテストがありました。

高秀牧場からは、1部(未経産)、5部、6部、7部(経産)に4頭を出品。

うち、5部のスターミティオ(牛の名前ですよ!)がチャンピオン、ベストアダー

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リードマンは高秀牧場で一番若くて童顔、小生意気だけどひょうきんな、小林が担当。

 

6部のマッカチェン ベガがチャンピオン、ベストアダー

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ちょいと暴れん坊のこの子は、リードマンが2人!

牛乳大好き、坊主とメガネがトレードマークのこうたろう君と、新規就農を目指す家族思いのパパ村田さんがリードマンを務めました。

そして、7部のヘリオトロープもチャンピオン、ベストアダー

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リードマンは社長自ら。

5〜8部の経産牛の決勝戦に高秀牧場の牛3頭が!!(ちなみに8部チャンピオンは親戚である八千代市の高秀牧場が。チャンピオン戦、高秀祭り)

そして、栄えあるグランドチャンピオンに選ばれたのが7部のヘリオトロープちゃんでした!!!

おめでとう!!

 

チャンピオンにはなれなかったけど、1部のビーエム ルーキーも頑張りました。

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リードマンのはるなちゃんは、高秀牧場スタッフの紅一点!牛が可愛くて可愛くて仕方ないそうです。

社長夫人(ミルク工房店長母)も嬉しそう。

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今回は、千葉県の共進会でしたが、関東、全国もあります。

かなりマニアックな世界ですが、酪農家は楽しんで、切磋琢磨しております。

 

 

 

臨時休業のお知らせ

10月22日(日)と23日(月)は台風接近のため臨時休業とさせていただきます。

牧場は山の頂上にあり、台風となると風が吹き晒して大変危険です。

ここ最近の雨ですでに畑から水が流れ出し、道路はすでにほぼ冠水状態です。

みなさま、くれぐれも安全第一で行動してください。

今日はいつもより牛がモーモー鳴いています。

こういう日は、何かあるんじゃないか、と不安になります。

地震前にも鳴いたり走ったりするので、人にはわからない何かを感じとるのかもしれませんね。

遠くからご予定を組んでくださった方には大変申し訳ございません。

またのご来店を心よりおまちしております。

今年もやります!本気のハロウィン

雨が続き、寒くなってきましたね、、、

お店がシーーンと静まり返っている時間が増えてきてまいりました。。

店内はあったかくしておりますので、冬でもジェラートが食べたくなったら

ぜひ遊びに来てくださいね!牛も、寒い方が活気があって元気です。

さて、10月も後半です。

ハロウィンが近づいてきています。

高秀牧場では、去年のハロウィンが終わった瞬間には今年のハロウィンは何しようか、と

盛り上がっておりました。

こちら、去年のハロウィンの様子(笑)

本気です。打倒渋谷です。

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なので!!!

今年も本気のハロウィンやりますよ!

22日〜31日には限定メニューもございます。

29日(日)と31日(火)にはスタッフ全員仮装してお出迎えいたします。

ぜひ!仮装してお越しください❤️

お待ちしております。

 

こんな牛がおりました

牧場では年間80頭近く牛の赤ちゃんが生まれます。

元気に生まれてくれる子がほとんどですが、一方で、

死産であったり

生まれてすぐに死んでしまったり

生き物をたくさん飼っていると本当に色々なことがあります。

私たちは「酪農家」。牛を飼い、牛乳を搾って、その牛乳を売ることで生計を立てるお仕事です。

牛をパートナーとして愛情たっぷりに接する一方、厳しい決断をせまられることもあります。

元気に生まれてきた子牛が雄だったなら

病気の牛の治療がかなり長引いてしまったら

ミルクが出なくなってしまったおばあちゃん牛は

その牛の命が終わると知りながらも、「出荷」という決断をしなければいけません。

だから私たちは、病気にならないよう牛を健康に飼い、

たくさん牛乳が出なくてもいい、毎年元気な赤ちゃんを産んでくれるように、

できるだけ長く健康に牛を飼い、牛舎内は極力清潔に保ち、敷き藁を毎日変え、

せめて牧場にいる間は幸せに生きてもらえるように、できるだけ長く牧場にいられるように

しています。(そうすることで、自ずとトータル乳量も増えてくる)

どうせ殺してしまう牛なのに、、、なんて言われることもありますが、牛がいないと食べていけないのでとても邪険に扱うことなんてできません。なのに最終的には自らの決断で牛の寿命が決まってしまうというのは、酪農家の辛いところでもあります。

個人的意見ではありますが、特に、今まで牛乳をたくさん出してくれていたけど、歳をとって妊娠しなくなってしまった牛を出すのは悲しい気持ちになることもあります。肉として、皮として、死してなお人の役にたつ牛に感謝と尊厳、敬意を込め、必ず、牛を乗せたトラックを見送ります。

トラックに乗せる前には、あんまり食べすぎると良くないから普段は与えていない、牛の大好物の餌を多めにあげたり、ブラシをかけてあげたりします。

前置きが長くなりましたが、ずっとミルクを出してくれてる牛たちを出す時には、なかなか言葉には表せない、おそらく酪農家以外の人には理解が難しいかもしれない、言いようのない気持ちになります。

平均6〜7歳で出ていく牛たちが多いです。(もちろん9歳でも10歳でも元気に赤ちゃん産んで牛乳出してくれる牛たちもたくさんいますよ!)

牛乳を出さない牛を牧場においておくことはできない、これは酪農を生業として生きている私たちの基本のルールです。

しかし、高秀牧場にはこんな牛がいて、先日、お肉として出荷の決断に至りました。

ハーゲンという名前の牛です。

11歳、未経産。酪農業界でも絶対いないと思います。生涯、牛乳を搾ったことがない牛です。

11年前、社長である私の父と、父の酪農仲間数人でわざわざ北海道に赴き購入したとてもよい血統の牛。この牛が大きくなれば、たくさん牛乳を出してくれる、この子の娘牛たちがたくさん牧場で活躍してくれるだろう。期待が大きかったのは事実です。この酪農仲間で糞尿処理施設を建て会社設立をしたり、色々な苦労と思い出がありました。

そうして高秀牧場にやってきたこの牛ですが、未経産とはいえ何度かの妊娠をしています。流産などで実際に赤ちゃんを産んだことはないのですが、採卵して体外授精による代理母出産で、自らが出産していませんが、11年間で孫の子供の代までいます。

ただ、自分で出産していないのでミルクが出ず、搾乳は一度もしたことがありません。本来、この子のような牛は牧場においておくことはまずないのですが、仲間と共同で買った牛であること、思い出がたくさんある牛だということで牧場スタッフから好かれる牛としてずっと牧場におりました。

なぜか男性スタッフが大好き。大人になってからも、抱っこ〜という勢いで駆け寄ってくる(巨体なので怖い 笑)

愛嬌のある牛で、他の牛が産んだ子牛を自分の子だと思っているのか、、、

本当のお母さん牛を押しのけてまで、自分が舐める、親牛の搾乳のために子牛と親牛を話すと、遠くからいつまでもモーモーと鳴いているような、みんなのお母さん牛でした。

想像妊娠でミルクが出たり、、、言葉がわからないけど、多分相当強い母性を持っていた牛だったのだろうと思います。

スタッフからはハーゲン様と呼ばれていました。

牛には乳房炎という病気があり、人でいう乳腺炎のような病気なのですが、

今回、搾乳したことのないハーゲンが、乳房炎になってしまったというから驚きです。

日々命の誕生や、死や、命のやり取りが行われている牧場ですが、このハーゲン様のことはきっと忘れないだろうなと思います。IMG_4349

 

 

 

 

牧場について
TEL:0470-86-2131
チーズ工房
TEL:0470-62-6669
ミルク工房
TEL:0470-62-6669
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