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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

2018年も高秀牧場をよろしくお願いいたします。

元旦の初乳搾りの後、牧場スタッフと高橋家の家族みんなでお雑煮とおせちを食べました。

ミルク工房は、2日から営業しています。いすみ市、ど田舎なので若者はみんな仕事を求めて外に出てしまいますが、お盆と年末年始はみんな家族連れで帰ってくるので人口が増えます 笑

で、ど田舎なのでお店がないので、お店開けとくとみなさんに喜んでもらえるのが嬉しくって、正月から頑張ってます。

今年も牛さんと一緒に楽しく元気に頑張ります!ブログもたくさんアップするぞ〜!

2017年も大変お世話になりました

今年も残り数時間となりました。

ミルク工房も無事1周年を迎え、ジェラートの種類も増え、毎日楽しく営業できたのも、

一緒に働くスタッフと、お客様のおかげです。いつもありがとうございます💓

来年は、初めての試みとなるチーズ造り体験を定期開催したいと考えています。ジェラートも、今までやったことないフレーバーにもどんどん挑戦していきたいですね。

ハロウィンは、来年も全力でする!ので皆様おたのしみに〜。

チーズ職人さんも、後継の方に引き継ぎを予定しています。チーズの種類も増えるかも!?

牧場スタッフさんも、3年間働いてくれた方が、4月からは県内の他の牧場の後継者として入る予定。後継者不足で辞めてしまう牧場が多い時代に、新規就農を目指して頑張る人を育てて送り出すのもお役目です。

彼の代わりに、高秀牧場では新卒の女の子が新しいスタッフとして入ってくれます。酪農は、女性のスタッフさんも多い業界なんですよ〜。

変化の年になりそうです。

牛さん達のお世話があるため、酪農家には年末年始の休暇はありません(スタッフ順番に、時期をずらしてお休みとってもらってます)

牛さん達は年中無休でミルクを出してくれるため、牛乳を運ぶトラックのドライバーさんや、牛乳を検査する人達もお休みはないはずです。

牛さんに感謝するとともに、牛乳が家庭や学校に届くまでに関わってくれる全ての人に感謝して、、、

 

本年は大変お世話になりました。来年も、高秀牧場をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

なぜ牧場で牛乳を販売していないのか?

「どうして牧場なのに牛乳を売ってないのか」

よく聞かれる質問なので、きちんと説明させていただきます。

牛乳は、ただ搾ったままでは製品として出せないのです。殺菌をしたり、パッキングをしたりの設備が当然必要ですが、この製造販売許可は、数ある食品の製造許可の中でもかなりハードルが高く、設備投資の金額も大きなものとなります。繊細なミルクは、管理を怠ると深刻な食中毒などの問題が起こりやすく、衛生面もしっかりとした設備が必要です。「工房」レベルではなく「工場」レベルのものが必要になってきます。

牛乳は、搾った時には温かいのです。牛の体温は約38℃ありますので、搾ったばかりの牛乳もそのくらい温かいです。搾ってからは外の空気に触れずにバルククーラーと呼ばれる牛乳タンクに入り、そこで速やかに4℃まで冷やされます。一般的にはそこからローリーに乗り、クーラーステーションという地域の牧場の牛乳が集められるタンクに入り、各工場へ運ばれていきます。工場では、殺菌処理(多いのは、130℃2秒、他にも75℃15秒や68℃30分など、殺菌方法も色々ある。牛乳パックの裏に書いてあるので、ぜひ見てみてください。低温で殺菌がされると風味を損なわないと言われています。高温になると、タンパク質が熱変異します。牛乳嫌いの人が「牛乳がくさい」というのはほとんどがこの乳たんぱくの焦げ臭によるものです)と、均質化処理(ホモジナイズド処理、脂肪を細かく均一な大きさにする処理。これをすることで、静置しておいても乳脂肪が浮いてこなくなる。最近は、ノンホモ牛乳と呼ばれる均質化処理をしない牛乳もある)がなされます。賞味期限は1週間程度しかつけられません。

※高秀牧場が牛乳を出荷している「八千代牛乳」は75℃15秒殺菌です。賞味期限は5日間。八千代牛乳は主に生協などで購入することができます。千葉県内には約20件の八千代牛乳生産者がいます。詳細はこちら。販売店舗もご覧になれます。高秀牧場では販売してないです。。。

搾ってから製品になるまで外の空気に触れず、さらに冷蔵状態をキープしなければいけません。

液体なので運搬が難しく、日持ちもしません。

牛からいただいているものです。毎日同じ時間に搾ってあげなくてはなりません。

高秀牧場では毎日約2トンの牛乳を出荷しています。

2トンといったら、皆様がご家庭で飲む牛乳パックが2000本です。

 

多額のお金がかかりますし、営業許可も取るのが大変ですが、「無理」というわけではありません。

でも、高秀牧場としてはせっかく牛たちが出してくれる牛乳をいただいている以上、余らせてロスを出すようなことは絶対にしたくないのです。毎日2000本の牛乳、、、今は売り切れる自信がありません。

今は、指定生乳生産者団体制度のおかげで牛乳は全量出荷できて、搾った牛乳は無駄にすることなく皆様にお届けできています。この制度では、国の指定団体が乳業メーカーとの乳価交渉や、販売を引き受けてくれるため、酪農家は牛乳生産に集中することができます。牛乳といっても、飲むだけではなく、バターやチーズ、生クリーム、脱脂粉乳など多岐にわたり加工がされていますよね。実は、飲用と加工用では牛乳の価格が違います。飲用、加工用といっても、牛乳自体に違いはありません。用途で価格が違うのです。同じ酪農をしていても、牛乳の用途で収入が変わってしまっては経営が成り立ちません。そのため、加工用の牛乳に対しては国から補填給付金が出ています。都府県は酪農牧場も多くなく、人口が多いし陸続きで輸送もしやすいためほぼ飲用で取引ができますが、人より牛が多い北海道では、加工乳としての出荷がほとんどだそうです。昨今、ニュースなどでよく話題になるようになりました。乳価の自由交渉ができない、というデメリットはあります。自分の牧場で搾った牛乳が他の牧場の牛乳と混じって販売されるため、生産者の特徴が出づらかったりします。また、牛乳は牧場によって大きく味や風味に差があります。季節によっても変化が大きいため、各乳業メーカーは色々な牛乳をブレンドして年間通して大きな差が出ないように調整しています。時々ニュースにもなる牛乳の異臭騒ぎは、品質異常によるものよりも、生産地や生産牧場が違うことにより風味が違うものになることが原因の方が圧倒的に多いです。(ここまで報道されないのが悲しい)日本の酪農を守るために一役かっている制度だと思います。

もちろん、この制度を使用せず、自分のブランドとして牛乳を販売する酪農家も数多くいます。こだわりの牛乳を生産して、こだわりを持って牛を育てて付加価値を付け、自由な価格で牛乳を販売することは全然悪くないです。

もちろん、営業力、販売力がなければいけません。牛乳は、毎日搾るものなので、売れないからといって製造しないわけにもいきません。売れる分だけ自家処理して、あとは出荷、自分の牧場で処理しない分は全部出荷、、、という方法はありますが、工場レベルの施設です。建ってるだけでお金がかかります。稼働していないともったいない。稼働し続けるくらいでないと。仕事ですもん。やっぱり、利益がないと続けれれません。この辺が、自社ブランド牛乳の値段の高い低いに関わってきます。

 

あーだこーだと色々なことを書き連ねましたが、牛乳、やりたくないわけではないんですよ。

高秀牧場の牛乳が世界で一番美味しいと本気で思ってますから。

そんな自信を持っている牛乳をみんなに飲んでもらいたいと思っていますから。

でも、まだ時期尚早。ミルク工房が始まってたった1年半です。まだまだローンもあります。そこで無理して工場建てて牛乳無駄にするようなことになったら、私が今まで大事にしてきた牛への愛情や感謝の気持ちが本末転倒。

今は、お店の中であれば高秀牧場の牛乳が飲めるようになりました。(飲食店営業の許可内。アイスクリーム製造業も取得しているので、牛乳の殺菌機があります。それを使用して68℃30分殺菌のノンホモ牛乳をお出ししています。)

現時点ではそれが精一杯です。

だから、まずは、酪農を一生懸命やること。それを見てもらうこと。

私はとにかく、牛が好きです。本来子牛のために出してくれてる牛乳をいただいている以上、一滴も無駄にしたくないんです。牛乳1ℓ出すのに、血液が400ℓも必要なんです。1日に30ℓも牛乳出してくれているんです。ロスが出るのがたまらなく嫌。お金の面だけじゃなく、私の気持ち的に、です。こういう気持ちは、ずっと持ち続けていたいんです。チーズやジェラートの加工施設を大型化しなかったのも、ここに理由があります。

チーズは賞味期限が比較的長いです。ジェラートは冷凍なので長持ちします。チーズもジェラートも今は作ったら全部売り切ることができます。チーズも、ジェラートも、牛乳工場に比べれば営業許可も取りやすいです。(もちろん、衛生面も踏まえて保健所にはたくさん相談したし、しっかりやっていますよ!)そして、自分のうちの牛乳100パーセント、ということができます。

数ある乳製品の中でも、大型化しなくてよくて、日持ちがするものを選んだ結果、今の営業形態になっています。飲食店営業のおかげで、お店で出すものに関してはある程度自由にできるようになっています。

数年後、どうなっているかまだわかりませんが、今現在、牛乳販売をしていないのはこんな理由があるからです。

高秀牧場がいつか牛乳販売を始めたら、私、買うわ!うちの店で使うよ!って言ってくれる方がたくさん増えれば、牛乳工場建てる勇気が湧くかも。。。

いつか、地域の子供たちが学校給食で高秀牧場の牛乳が飲める日が来るといいなあ。

お店で牛乳を飲んでくれて美味しかった!と言ってくれるお客様が、ご自宅でまた美味しい牛乳を楽しめる日が来るといいなあ!

毎日飲んでほしいから、価格もそんなに高くしたくないんです。(、、、スーパーよりは高くなっちゃうけれど、、、)

そんな日を夢見て、ただひたすらに頑張っていきます。

長い目で見守ってくださると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディア出演のお知らせ

1月6日(土)NHK おはよう日本  7時〜8時の間の15分間

いすみ市の特集の中の1つとして高秀牧場も出演させていただきます。

ぜひご覧ください。

撮影は楽しくやらせていただきました〜

【年末年始の営業日のお知らせ】

毎日寒いですが、今日もお客様がトリプルのジェラートを召し上がって行かれました!大変ありがたいことです。寒い日にあったかいところで食べるジェラートはまた格別ですよね。

さて、今年も残り僅かとなりました。年末年始のミルク工房営業のお知らせです。

年末は、31日まで通常営業です。年始は1日のみ休業、2日から通常営業いたします。

木曜は定休日のため、普段どおりお休みをいただきます。

年末年始はお店も割と忙しく、チーズのご予約、ご注文も1年で一番多い時期となります。

チーズが売り切れてしまうことも多々あり、お客様にはご迷惑をおかけしてしまうこともあるかと思います。

チーズは、取り置き予約ができます。電話でも、メールでも、お店のスタッフに伝われば方法はなんでも構いません。お手数をおかけいたしますが、取り置き予約していただければご希望のチーズを確実にお渡しすることができますので、オススメいたします!

冬の新作ジェラートもたくさん出てますよ〜

みかんシャーベット

ポップのみかんの顔は全然さっぱり爽やかじゃないのがポイント💕笑

丸ごとみかんをたっぷり使ったジューシーなシャーベットです。

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いすみ市の鶴岡さんが育てるキウイを使用したキウイジェラートも!

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昨年大大大人気だったアップルパイジェラートが復活。早くも人気です。

お好みでシナモンシュガーをかけるとなお美味しい。

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あと。。。洋梨のシャーベットが美味しい。。(もうすぐなくなっちゃう。。)

そんなこんなで、2017年もギリギリまで営業しております。

本年は大変お世話になりました。

来年もよろしくお願いいたします!

 

1月20日 チーズ作り体験 募集終了致しました

先日ブログで公開したチーズ作り体験についてですが、、、

なんと体験自体は1ヶ月以上先なのにあっという間に定員に達してしまいました。

問い合わせ多数のため、第2回、第3回と日程を詰めていきたいと思います。

ありがたい限り。企画したチーズ職人もとても喜んでいます。

定員10名、これは動かすことが難しいですが、、、、

できるだけ多くのお客様が参加できるように開催回数を増やして行ければと思います。

次回開催が決定しましたらすぐブログにアップしますね!

チーズ作り体験、参加者大募集!

第1回チーズ作り体験を開催致します!!!今まで乳搾りなどの酪農体験を随時開催していましたが、今後定期的にチーズ作り体験も開催していきます。1月20日が、初めての開催となります。以下、詳細です。

日時: 2018年1月20日(土曜) 10時〜
場所: 高秀牧場ミルク工房店内
所要時間: 約2時間
料金: 2000円
最小催行人数: 2名
最大催行人数: 10名 申し込み多数の場合、先着順
対象: 小学生以上
持ち物: エプロン
体験内容: モッツァレラチーズを作ろう!
牛乳が固まっていく様子、チーズになる前の状態のミルク、チーズを作るときに出るホエーとは?自分でモッツァレラチーズを作って、できたてチーズを食べてみよう!

注意事項: 熱湯を使用します。手袋、軍手等こちらでご用意致しますが、よく注意してください。対象を小学生以上としているのはこのためです。

作ったチーズはお持ち帰りできません。店内でお召し上がりください。店内メニュー(ピザやカプレーゼなど)に作ったチーズを使用することもできます。その場合、メニューが200円引きになります。

完全予約制です。電話、メール、ファックスからチーズ作り体験とご明記の上お申し込みください。また、午後から酪農体験をご希望の方がいらっしゃいましたら、人数が集まれば開催可能ですのでお問い合わせください。

絶対楽しい美味しい体験です!たくさんのお問い合わせ、お待ちしております!

新作ドリンクのご紹介と次回酪農体験開催日のご案内

こんにちは!ミルク工房店長の高橋です。

全然ブログをアップしておりませんでした。。。

いつの間にやらとっても寒くなりましたね。私、ジェラートの食べ過ぎでお店始めてからかなり

恰幅が良くなってしまい、3ヶ月くらい前から毎朝走っていたのですが、、、先月交通事故をもらってしまった(無傷です!トラックに突っ込まれたのになぜ無傷???牛乳パワーー?)ことを言い訳に走るのをやめてました。いい加減事故から日にちも経ったし(しかも無傷だし)走ろうか、、と起きたものの、、寒すぎますね!!!ほんと!!!  朝のランニングを再開してたった3日ですが、すでにめげそうです。

、、、、が!!!!!私としては冬でも牧場に来ていただきたい訳で!!!

店内あったかーーーくしてお待ちしております。

冬は晴れの日も多く、空気が澄んで空が美しい!

牛も活気があります。(牛さんは、寒さには強いのです!)

日が短くなって来ましたが、実は閉店ギリギリの4時半くらい、店の中から見える夕日の美しいこと!

毎日写真撮ってますが、全然うまく写らないので、ぜひぜひぜひ見に来てください!!!

完全にデートスポットです❤️

でもこんな寒い日にジェラートなんか食べたくないよ、、、なんてそこのあなた!

ミルク工房ではピザやサンドイッチなどの軽食をお出ししていますが、

クリームシチューやチーズフォンデュなどのあったかメニューもありますよ〜♪

ホットミルクやホットカフェオレも、カップたっぷり愛情たっぷりにお出ししていますよ〜♪

昨日から、新作のホットドリンクも出しています。

「甘酒みるく」甘酒を高秀牧場の牛乳とともに。。。甘酒は地元酒蔵の酒粕から作る自家製です。

健康的な上に美味しくてホッとします。スタッフもよく飲んでます。

「ミルクたっぷりココア」濃厚チョコレートペーストをミルクでで溶かしましたよ。甘すぎず、大人のココアです。甘党の人、お砂糖入れても美味しいよ〜。チョコペーストだって、自家製です。カカオパウダーはバンホーテン。

ミルクもカフェオレも量たっぷりが売りだったけど、カップでかすぎだろ、、、。と心の中で突っ込むお客様がそこそこいたことを最近知りました。ごめんなさい。私、牛乳ガブガブ飲む人生だったから、、、

小さいサイズご用意しました。

あたたかい店内で、あったかドリンクと、あったかフードメニューと、スタッフの温かい心で満たされたら、クールダウンでジェラートも食べたくなるかも?大人でもキッズサイズのご注文大歓迎ですよ!

冬季でも酪農体験、受付ております。

12月3日(日)10時からの開催がすでに決定しております。

参加ご希望の方はお気軽にご連絡くださいませ〜。

冬の牧場は寒いけれど、日光の暖かさを求めてお店のデッキに猫ちゃんがやってきたり(牧場に住み着く野良猫ちゃんです。)その猫ちゃんを求めてもんちゃんがやってきたり(高秀牧場の看板犬。保護犬なのでビビり、人によってこないけど、動物大好き)、牛さんがやってきたり、、、

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最近よく見かける猫ちゃん。片目が見えないらしいけど、機嫌がいいとたまーに触らせてくれる。

いつの間にかもんちゃんと仲良し。いつも、子牛と一緒に寝てる。

 

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牛さんとも仲良しです。

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もんちゃんも!

 

牛のコンテスト 次回告知

前回のブログで、10月26日に行われた千葉県の共進会(牛のコンテスト)についてお話ししました。

実は、今週末にも千葉県ブラックアンドホワイトショウという別のコンテストが行われます。

千葉県のコンテストですが、関東各県もご招待して行うコンテストになります。

高秀牧場からは、また5頭の牛を出品します。

前回のシニアチャンピオン  ヘリオトロープ

前回の各部のチャンピオン  マッカチェン ベガ

スターミティオ

その他2頭  リンダマン

チップ フリーランス

の5頭です。もし高秀牧場から千葉市へ向かう道の途中で牛を乗せたトラックを見かけたら、

頑張って!と念を送ってあげてくださいね!

 

さて、こちらのコンテストですが、一般の方も見学することができます。

かなーーーりマニアックで独特な雰囲気なので、楽しい!という感じではないかもしれません。。。

美しい牛がたくさんいるので、牛好きな方は良いかも。

見たい!という方がいらっしゃった時のため、、、下記、情報です。

千葉県ブラックアンドホワイトショウ

日時:11月25日(土)9:00〜

場所:千葉県家畜市場   千葉県千葉市若葉区若松町432−35

なお、一般の方の見学は可能ですが、牛に触れたり、餌をあげたりなどの行為は

できないものと考えてください。ショウが終わった後、酪農家さんによっては

触らせてくれたりする可能性もありますが、必ず飼い主の酪農家さんに許可をとってください。

もし触ることができそうな場合、牛に触る前、触った後には必ず手洗いをしてください。

1ヶ月以内に中国、韓国、台湾への渡航歴がある方に関しては、ご来場をご遠慮くださいませ。

コンテストに際し、主催者側や各酪農家におきましても防疫に関して細心の注意を払っておりますため、

一般の方々の見学の際にはご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。ですが、全て日本の酪農、畜産、牛を守るための対策です。ご理解をよろしくおねがいいたします。

 

牛のコンテスト 千葉県共進会

実は牛の業界には美人コンテスト(のようなもの)があります。

牛にもモデル体型がありまして、、、体格や骨格、乳房の美しさを競うコンテストになります。

ここで高評価の牛の体格は、乳牛としての生産性(毎年出産をして、たくさん牛乳を出してくれる)が

高く、それでいて、餌をたくさん食べて健康的な牛を意味しています。長命多産(一度に牛乳をたくさん出すのではなく、毎年1頭赤ちゃんを産みながら健康的に長生きしてくれる乳牛)は、結果的に生涯乳量(1頭の牛が一生に出してくれる牛乳の量)が増え、酪農家の利益的にも良いので、意識高い系の酪農家はいい血統を積極的に取り入れてこのコンテストに参加しています。また、毎日同じ作業の繰り返し、内にこもろうと思えばいくらでもこもれてしまう酪農のお仕事、外に出て他の酪農家さんと情報交換をしたりする機会にもなります。ノルマや競争がない仕事なので、コンテスト、という目標を持って日々の仕事に刺激を与える意味もあります。

賞金が出るわけでもなく、利益にはまったくならないので参加しない酪農家さんもたくさんいますが、高秀牧場は、社長(ミルク工房店長の父)がこのコンテストを一つの趣味としています。牛オタク度高め。

基本的な牛のモデル体型は、ほぼ血統で決まります。今日本の牧場ではほとんど人工授精による受胎ですが、良い血統のオス牛の精液を選んで仕入れたりします。

リンク先、オス牛のカタログ「優良種雄案内」です。

コンテスト近くになると、綺麗に毛を刈ったり、毎日体を洗ったりとちょこっとVIP待遇。

※コンテストに勝つことが全てではないので、そのために牛を痛めつけることは絶対にしません。常に愛情を欠かさず接するのは、コンテスト出品牛も、その他の牛も変わりませんよ!

コンテスト前日から、酪農家は牛とともに会場入りし、コンテストの時間帯に最高の体つき(特におっぱい)になるよう、調整します。綺麗に洗った身体にうんちがつかないよう、寝ずのうんこ番が付きます。バケツ持ってずっと牛に張り付いてます。

当日は、酪農家も普段の作業着やつなぎから真っ白のシャツ、ズボンの正装をして、牛を引いて歩きます。このために、コンテストの何日も前から牛を一番美しく見せる引き方を、牛と一緒に練習します。

コンクールは、未経産の部と経産の部にわかれていて、それぞれの部で月齢ごとにわけて競います。若い順に、1部、2部、、、とカテゴリ分けされています。最後に、各部のチャンピオン牛を集めた決勝戦戦を行い、未経産のトップはジュニアチャンピオン、経産のチャンピオンはシニアチャンピオンとなります。また、経産の部に関しては、トップ牛を決める他にベストアダー(ベストおっぱい)賞があります。

海外から審査員を呼ぶこともあります。

10月26日に、千葉県のコンテストがありました。

高秀牧場からは、1部(未経産)、5部、6部、7部(経産)に4頭を出品。

うち、5部のスターミティオ(牛の名前ですよ!)がチャンピオン、ベストアダー

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リードマンは高秀牧場で一番若くて童顔、小生意気だけどひょうきんな、小林が担当。

 

6部のマッカチェン ベガがチャンピオン、ベストアダー

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ちょいと暴れん坊のこの子は、リードマンが2人!

牛乳大好き、坊主とメガネがトレードマークのこうたろう君と、新規就農を目指す家族思いのパパ村田さんがリードマンを務めました。

そして、7部のヘリオトロープもチャンピオン、ベストアダー

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リードマンは社長自ら。

5〜8部の経産牛の決勝戦に高秀牧場の牛3頭が!!(ちなみに8部チャンピオンは親戚である八千代市の高秀牧場が。チャンピオン戦、高秀祭り)

そして、栄えあるグランドチャンピオンに選ばれたのが7部のヘリオトロープちゃんでした!!!

おめでとう!!

 

チャンピオンにはなれなかったけど、1部のビーエム ルーキーも頑張りました。

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リードマンのはるなちゃんは、高秀牧場スタッフの紅一点!牛が可愛くて可愛くて仕方ないそうです。

社長夫人(ミルク工房店長母)も嬉しそう。

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今回は、千葉県の共進会でしたが、関東、全国もあります。

かなりマニアックな世界ですが、酪農家は楽しんで、切磋琢磨しております。

 

 

 

牧場について
TEL:0470-86-2131
チーズ工房
TEL:0470-62-6669
ミルク工房
TEL:0470-62-6669
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