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牛のコンテスト 次回告知

前回のブログで、10月26日に行われた千葉県の共進会(牛のコンテスト)についてお話ししました。

実は、今週末にも千葉県ブラックアンドホワイトショウという別のコンテストが行われます。

千葉県のコンテストですが、関東各県もご招待して行うコンテストになります。

高秀牧場からは、また5頭の牛を出品します。

前回のシニアチャンピオン  ヘリオトロープ

前回の各部のチャンピオン  マッカチェン ベガ

スターミティオ

その他2頭  リンダマン

チップ フリーランス

の5頭です。もし高秀牧場から千葉市へ向かう道の途中で牛を乗せたトラックを見かけたら、

頑張って!と念を送ってあげてくださいね!

 

さて、こちらのコンテストですが、一般の方も見学することができます。

かなーーーりマニアックで独特な雰囲気なので、楽しい!という感じではないかもしれません。。。

美しい牛がたくさんいるので、牛好きな方は良いかも。

見たい!という方がいらっしゃった時のため、、、下記、情報です。

千葉県ブラックアンドホワイトショウ

日時:11月25日(土)9:00〜

場所:千葉県家畜市場   千葉県千葉市若葉区若松町432−35

なお、一般の方の見学は可能ですが、牛に触れたり、餌をあげたりなどの行為は

できないものと考えてください。ショウが終わった後、酪農家さんによっては

触らせてくれたりする可能性もありますが、必ず飼い主の酪農家さんに許可をとってください。

もし触ることができそうな場合、牛に触る前、触った後には必ず手洗いをしてください。

1ヶ月以内に中国、韓国、台湾への渡航歴がある方に関しては、ご来場をご遠慮くださいませ。

コンテストに際し、主催者側や各酪農家におきましても防疫に関して細心の注意を払っておりますため、

一般の方々の見学の際にはご迷惑をおかけすることもあるかもしれません。ですが、全て日本の酪農、畜産、牛を守るための対策です。ご理解をよろしくおねがいいたします。

 

牛のコンテスト 千葉県共進会

実は牛の業界には美人コンテスト(のようなもの)があります。

牛にもモデル体型がありまして、、、体格や骨格、乳房の美しさを競うコンテストになります。

ここで高評価の牛の体格は、乳牛としての生産性(毎年出産をして、たくさん牛乳を出してくれる)が

高く、それでいて、餌をたくさん食べて健康的な牛を意味しています。長命多産(一度に牛乳をたくさん出すのではなく、毎年1頭赤ちゃんを産みながら健康的に長生きしてくれる乳牛)は、結果的に生涯乳量(1頭の牛が一生に出してくれる牛乳の量)が増え、酪農家の利益的にも良いので、意識高い系の酪農家はいい血統を積極的に取り入れてこのコンテストに参加しています。また、毎日同じ作業の繰り返し、内にこもろうと思えばいくらでもこもれてしまう酪農のお仕事、外に出て他の酪農家さんと情報交換をしたりする機会にもなります。ノルマや競争がない仕事なので、コンテスト、という目標を持って日々の仕事に刺激を与える意味もあります。

賞金が出るわけでもなく、利益にはまったくならないので参加しない酪農家さんもたくさんいますが、高秀牧場は、社長(ミルク工房店長の父)がこのコンテストを一つの趣味としています。牛オタク度高め。

基本的な牛のモデル体型は、ほぼ血統で決まります。今日本の牧場ではほとんど人工授精による受胎ですが、良い血統のオス牛の精液を選んで仕入れたりします。

リンク先、オス牛のカタログ「優良種雄案内」です。

コンテスト近くになると、綺麗に毛を刈ったり、毎日体を洗ったりとちょこっとVIP待遇。

※コンテストに勝つことが全てではないので、そのために牛を痛めつけることは絶対にしません。常に愛情を欠かさず接するのは、コンテスト出品牛も、その他の牛も変わりませんよ!

コンテスト前日から、酪農家は牛とともに会場入りし、コンテストの時間帯に最高の体つき(特におっぱい)になるよう、調整します。綺麗に洗った身体にうんちがつかないよう、寝ずのうんこ番が付きます。バケツ持ってずっと牛に張り付いてます。

当日は、酪農家も普段の作業着やつなぎから真っ白のシャツ、ズボンの正装をして、牛を引いて歩きます。このために、コンテストの何日も前から牛を一番美しく見せる引き方を、牛と一緒に練習します。

コンクールは、未経産の部と経産の部にわかれていて、それぞれの部で月齢ごとにわけて競います。若い順に、1部、2部、、、とカテゴリ分けされています。最後に、各部のチャンピオン牛を集めた決勝戦戦を行い、未経産のトップはジュニアチャンピオン、経産のチャンピオンはシニアチャンピオンとなります。また、経産の部に関しては、トップ牛を決める他にベストアダー(ベストおっぱい)賞があります。

海外から審査員を呼ぶこともあります。

10月26日に、千葉県のコンテストがありました。

高秀牧場からは、1部(未経産)、5部、6部、7部(経産)に4頭を出品。

うち、5部のスターミティオ(牛の名前ですよ!)がチャンピオン、ベストアダー

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リードマンは高秀牧場で一番若くて童顔、小生意気だけどひょうきんな、小林が担当。

 

6部のマッカチェン ベガがチャンピオン、ベストアダー

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ちょいと暴れん坊のこの子は、リードマンが2人!

牛乳大好き、坊主とメガネがトレードマークのこうたろう君と、新規就農を目指す家族思いのパパ村田さんがリードマンを務めました。

そして、7部のヘリオトロープもチャンピオン、ベストアダー

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リードマンは社長自ら。

5〜8部の経産牛の決勝戦に高秀牧場の牛3頭が!!(ちなみに8部チャンピオンは親戚である八千代市の高秀牧場が。チャンピオン戦、高秀祭り)

そして、栄えあるグランドチャンピオンに選ばれたのが7部のヘリオトロープちゃんでした!!!

おめでとう!!

 

チャンピオンにはなれなかったけど、1部のビーエム ルーキーも頑張りました。

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リードマンのはるなちゃんは、高秀牧場スタッフの紅一点!牛が可愛くて可愛くて仕方ないそうです。

社長夫人(ミルク工房店長母)も嬉しそう。

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今回は、千葉県の共進会でしたが、関東、全国もあります。

かなりマニアックな世界ですが、酪農家は楽しんで、切磋琢磨しております。

 

 

 

臨時休業のお知らせ

10月22日(日)と23日(月)は台風接近のため臨時休業とさせていただきます。

牧場は山の頂上にあり、台風となると風が吹き晒して大変危険です。

ここ最近の雨ですでに畑から水が流れ出し、道路はすでにほぼ冠水状態です。

みなさま、くれぐれも安全第一で行動してください。

今日はいつもより牛がモーモー鳴いています。

こういう日は、何かあるんじゃないか、と不安になります。

地震前にも鳴いたり走ったりするので、人にはわからない何かを感じとるのかもしれませんね。

遠くからご予定を組んでくださった方には大変申し訳ございません。

またのご来店を心よりおまちしております。

今年もやります!本気のハロウィン

雨が続き、寒くなってきましたね、、、

お店がシーーンと静まり返っている時間が増えてきてまいりました。。

店内はあったかくしておりますので、冬でもジェラートが食べたくなったら

ぜひ遊びに来てくださいね!牛も、寒い方が活気があって元気です。

さて、10月も後半です。

ハロウィンが近づいてきています。

高秀牧場では、去年のハロウィンが終わった瞬間には今年のハロウィンは何しようか、と

盛り上がっておりました。

こちら、去年のハロウィンの様子(笑)

本気です。打倒渋谷です。

image

なので!!!

今年も本気のハロウィンやりますよ!

22日〜31日には限定メニューもございます。

29日(日)と31日(火)にはスタッフ全員仮装してお出迎えいたします。

ぜひ!仮装してお越しください❤️

お待ちしております。

 

こんな牛がおりました

牧場では年間80頭近く牛の赤ちゃんが生まれます。

元気に生まれてくれる子がほとんどですが、一方で、

死産であったり

生まれてすぐに死んでしまったり

生き物をたくさん飼っていると本当に色々なことがあります。

私たちは「酪農家」。牛を飼い、牛乳を搾って、その牛乳を売ることで生計を立てるお仕事です。

牛をパートナーとして愛情たっぷりに接する一方、厳しい決断をせまられることもあります。

元気に生まれてきた子牛が雄だったなら

病気の牛の治療がかなり長引いてしまったら

ミルクが出なくなってしまったおばあちゃん牛は

その牛の命が終わると知りながらも、「出荷」という決断をしなければいけません。

だから私たちは、病気にならないよう牛を健康に飼い、

たくさん牛乳が出なくてもいい、毎年元気な赤ちゃんを産んでくれるように、

できるだけ長く健康に牛を飼い、牛舎内は極力清潔に保ち、敷き藁を毎日変え、

せめて牧場にいる間は幸せに生きてもらえるように、できるだけ長く牧場にいられるように

しています。(そうすることで、自ずとトータル乳量も増えてくる)

どうせ殺してしまう牛なのに、、、なんて言われることもありますが、牛がいないと食べていけないのでとても邪険に扱うことなんてできません。なのに最終的には自らの決断で牛の寿命が決まってしまうというのは、酪農家の辛いところでもあります。

個人的意見ではありますが、特に、今まで牛乳をたくさん出してくれていたけど、歳をとって妊娠しなくなってしまった牛を出すのは悲しい気持ちになることもあります。肉として、皮として、死してなお人の役にたつ牛に感謝と尊厳、敬意を込め、必ず、牛を乗せたトラックを見送ります。

トラックに乗せる前には、あんまり食べすぎると良くないから普段は与えていない、牛の大好物の餌を多めにあげたり、ブラシをかけてあげたりします。

前置きが長くなりましたが、ずっとミルクを出してくれてる牛たちを出す時には、なかなか言葉には表せない、おそらく酪農家以外の人には理解が難しいかもしれない、言いようのない気持ちになります。

平均6〜7歳で出ていく牛たちが多いです。(もちろん9歳でも10歳でも元気に赤ちゃん産んで牛乳出してくれる牛たちもたくさんいますよ!)

牛乳を出さない牛を牧場においておくことはできない、これは酪農を生業として生きている私たちの基本のルールです。

しかし、高秀牧場にはこんな牛がいて、先日、お肉として出荷の決断に至りました。

ハーゲンという名前の牛です。

11歳、未経産。酪農業界でも絶対いないと思います。生涯、牛乳を搾ったことがない牛です。

11年前、社長である私の父と、父の酪農仲間数人でわざわざ北海道に赴き購入したとてもよい血統の牛。この牛が大きくなれば、たくさん牛乳を出してくれる、この子の娘牛たちがたくさん牧場で活躍してくれるだろう。期待が大きかったのは事実です。この酪農仲間で糞尿処理施設を建て会社設立をしたり、色々な苦労と思い出がありました。

そうして高秀牧場にやってきたこの牛ですが、未経産とはいえ何度かの妊娠をしています。流産などで実際に赤ちゃんを産んだことはないのですが、採卵して体外授精による代理母出産で、自らが出産していませんが、11年間で孫の子供の代までいます。

ただ、自分で出産していないのでミルクが出ず、搾乳は一度もしたことがありません。本来、この子のような牛は牧場においておくことはまずないのですが、仲間と共同で買った牛であること、思い出がたくさんある牛だということで牧場スタッフから好かれる牛としてずっと牧場におりました。

なぜか男性スタッフが大好き。大人になってからも、抱っこ〜という勢いで駆け寄ってくる(巨体なので怖い 笑)

愛嬌のある牛で、他の牛が産んだ子牛を自分の子だと思っているのか、、、

本当のお母さん牛を押しのけてまで、自分が舐める、親牛の搾乳のために子牛と親牛を話すと、遠くからいつまでもモーモーと鳴いているような、みんなのお母さん牛でした。

想像妊娠でミルクが出たり、、、言葉がわからないけど、多分相当強い母性を持っていた牛だったのだろうと思います。

スタッフからはハーゲン様と呼ばれていました。

牛には乳房炎という病気があり、人でいう乳腺炎のような病気なのですが、

今回、搾乳したことのないハーゲンが、乳房炎になってしまったというから驚きです。

日々命の誕生や、死や、命のやり取りが行われている牧場ですが、このハーゲン様のことはきっと忘れないだろうなと思います。IMG_4349

 

 

 

 

牧場はかぐわしい香りに包まれております

つい1週間前のブログで暑い暑いと言っていたのが嘘のよう、、

牛さんの餌用のトウモロコシの収穫も無事終わり、畑が殺風景になっております 笑

動画は2週間ほど前のトウモロコシ収穫の様子。。。茎や葉っぱごと刈り取ります。

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いすみ市はどんよりと曇り、外に立っていると冷たい風が吹いています。

土曜日なのでそこそこ混雑しておりますが、今週末、来週頭くらいにご来店予定のお客様にお知らせが、、、

高秀牧場、乳牛150頭もいるので決して臭いがゼロとはいきませんが、かなり気を使って抑え気味にしている牧場です。

。。。が!年に2度ほど、とんでもない臭いの時があります。

トウモロコシの収穫後、今度は牧草を育てるのですが、その際に堆肥を畑に撒きます。

良い餌作りをするために必要不可欠のこの作業ですが、牧場スタッフですら強烈と感じるほどのう○こ臭を伴います。

マニュアスプレッダー(日本語訳すると、う○こ撒き散らし機、といったところでしょうか)という機械で文字通り撒き散らします。

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社長(ミルク工房店長の父)には頼むからせめて週末にうんこ撒くのやめてくれ、と言っておりますが、

悪天候が続き遅れに遅れた畑作業、期を逃せば牛さんの餌が作れなくなってしまうことも。

午前中は北風だったのでうまく臭いを飛ばしてくれましたが、午後から風向きが変わり、臭い。。

 

きっと来週の頭くらいまで臭ってしまうかと思います。もちろん店内までは臭いが届きませんので、ご安心を!

高秀牧場がいつもこんなに臭いわけではないということ。

臭い作業も良い餌を作るために必要不可欠の大事な作業であること。

ご理解いただけましたらありがたいです。

週末でお客様が多い時にこの作業をしていることは本当に申し訳ございません。

ですが、これも全て牛を第一に考えるがゆえ、お許しくださいませ。

 

残暑大変厳しゅうございます。。。

こんにちは!店長高橋です。

暑すぎますね。。多少暑いくらいの方がジェラート屋は忙しくなっていいのですが、

こう暑すぎると自宅待機の方も多いのかびっくりするほどお客様がいなかったりします 笑

そんな日は片付け物や事務作業、掃除にとやることは山ほどあるのですが、

楽しい作業の一つがジェラートの試作ですね!

とある町興しプロジェクトで製造依頼をされていた梨のジェラートが好評でして、

そのプロフェクトが無事終了したら梨のジェラートをお店で出したいと思います!

梨はいすみの名産ですよ〜!いすみ市のキャラクターのいすみんも梨の帽子をかぶっています。

いすみん

店長、すぐにやるやる詐欺するので(笑)

今年の秋に出したいジェラートを書き連ねます!!!(決して絶対やる!とは言わない姑息さ。。。)

①梨

すでに書いた通りもう試作も完了しております。シャーベットです。裏話ですが、、

梨って香りも少なく水分が多いので試作にはかなり苦戦しました。レモン果汁を少し入れればレモンに負ける。お砂糖で煮てみれば砂糖に負ける。。。完成した梨シャーベットはほぼ、梨!食べた味もそのまんま梨!の素材の味が生きた美味しいジェラートになりました。

②ぶどう

毎年高秀牧場の堆肥をブドウの栽培に使ってくださっている、山梨は勝沼の農家さんからブドウがじゃんじゃか届いています。ジェラートにするには勿体無いくらいの立派な巨峰や、シャインマスカットです。昨年はブドウシャーベットで出しましたが今年はシャーベットにするかジェラートにするか考え中。。

③キウイ

こちらは昨年もやりたい!と思っててタイミング逃したもの。シャーベットにしてもジェラートにしても美味しそうだと夢が膨らむ!

④かぼちゃ

去年ハロウィン期間限定で出しました。2週間もなかったかしら。大好評だったので、今年は早めにスタート(予定)です。ちなみに今年も高秀牧場ミルク工房のハロウィンは「本気」です。店長の今年のテーマは、、、まだ内緒♡(誰も聞いてないっつーの)

 

しかしながら残念なお知らせもあります。。。

ミルク工房のジェラートショーケースは12種類までしか入らず、すでに12種のジェラートがびっしりと埋まっております。新作が4つも入ると入るということは何かを4つ削らねばいけないこと。

定番ものの中から夏っぽいものを一旦外します。

おそらく一度無くなるのは、、、

はちみつレモン

チョコミント

あたりでしょうか。

えーー。この2つ好きなのに、、、というそこのあなた!

えーー。まだ食べてないのに、、、というそこのあなたも!!!

お急ぎください。もしくは、、、来年の夏を楽しみにとりあえず季節感のあるジェラートを

お楽しみください。ちなみに、現在限定で出しているマンゴー、メロン、トウモロコシのジェラートも

そろそろ終了の予感。

高秀牧場ミルク工房のジェラートに関しましては、

ミルク以外は大いに入れ替える!!と思って頂ければと思います。

その時期旬の食材、その時手に入った食材、店長とスタッフの気分。で作っております。

目標は、週1回のご来店で毎回トリプルのジェラートを食べるお客様がギリギリ追いつかないくらいの頻度。

来るたびに新しいフレーバーが出せるように。

日々、メニュー開発です。

かっこつけてドヤ顔で言いましたが、美味しいものが食べたい、という欲求です。

試作したら、試食するでしょ、、?

ミルク工房、自由なお店です。フレンドリーです。ご来店された時、もし厨房で新作ジェラートを作っている様子だったり、製造準備で果物切ったり皮むいたりしてるのを発見したら、、、

ぜひ、カウンターから「一口ちょーだい」とお声掛け下さい。

全力で一口サービスさせていただきます。

それでは、皆様、熱中症にお気をつけて、

子供達は、夏休みの宿題、最後の追い込み頑張って!

 

 

酪農体験開催日の追加

前回のブログをアップしてから(?)酪農体験の問い合わせが増えました、、!

もしブログを見ていただいてご連絡くださってる方おりましたら、ぜひおっしゃってくださいね!

店長飛び上がって喜びます!ピョーン。

追加の酪農体験開催日は

7月31日

8月5日

です。

ホームページ上のカレンダーで開催日確認できますので、ご都合合えばぜひどうぞ!

 

 

実は23日、24日とお休みをいただいて、富士山に登ってきました。

25日現在、筋肉痛がひどくて店では直立不動状態です。歩き方もぎこちない 笑

高山病にもならず、無事に登頂できました。ご来光も見れたんですよ!

そんなこんなで筋肉痛のまま出勤したのですが、新作ジェラート、またまた出しちゃいました❤️

ラズベリーシャーベット

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夏らしくさっぱりと酸っぱめに仕上げております。

ショーケースが派手で楽しい。。

 

夏の新作ジェラート& 8月酪農体験開催日

みなさまこんにちは!

暑い!暑い!暑い!店内クーラーガンガンかけてますが、働くスタッフは

汗だくな毎日です。

まだ7月ですが牛さんの餌用の稲の収穫が始まりました。

収穫の様子がとても面白いので、今度動画に撮ってブログにアップしますね!

さて、またまた新作ジェラートです。

スイカ!

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チョコチップを種に見立ててます。

生のスイカ食べてるみたいなフレッシュさ!と早くも評判です!

。。。(店長、実はスイカがあまり得意ではない)

ミルク不使用のシャーベットなので、ミルクアレルギーの方でもお召し上がりになれます。

来週にはもう1個、夏らしいシャーベットを出す予定です。

その時期、その時にしか入らない野菜や果物を使っているので、夏のこの時期はショーケースの中が

めまぐるしく変わります。毎週のように来ていただくお客様にも「追いつけない!!」と

お褒めの言葉(?)をいただき嬉しいです。色々な種類のジェラート、作るのも楽しいんですよ♪

 

そして、学生の皆さんは夏休みに入りましたね!

夏らしいこと、たくさんしてくださいね!宿題は、早めに終わらせといたほうがいいですよ!

ところで、小学生、中学生の皆様は宿題で自由研究ありませんか?

今年は牛を題材にした自由研究してみませんか?小学生なら酪農体験の話をしっかり聞いて、

イラストとともにまとめるだけで割と立派な自由研究になりますよ!中学生なら、牛と牛乳と地域とか

餌作りのこととかも絡めると作文5、6枚は余裕で書けますね!いかがでしょう?

ちなみに店長、自由研究も絵も作文もひたすらに牛でした。

4年生の時は牛の出産を追いかけ、

5年生の時は牛の出産と潮の満ち引き、月の満ち欠けの関係を調査

6年生で牛乳の殺菌方法の違いによる腐敗の進み方の研究をしました。笑

お店には参考になりそうな絵本や文献も置いてあるので、1日で出来ちゃいますよ!

夏休みの宿題に困ったら、ぜひ牧場へお越しください。クーラー効いたお店でアイス食べながら

ドリル進めるもよし。宿題に取り組むための長時間滞在は店長が許可する!

そんな自由研究にぴったりの酪農体験。8月はすでに予約がちらほら入って来ております。

今の所決定しているのは

8月2日(水)

8月12日(土)

です。その他の日程も、ご希望受付いたしますので、お気軽にご連絡ください。

 

 

高秀牧場は普通の牧場です

最近よくある質問。。。

入場料はいくらですか?

施設内で遊べるところはありますか?

今日乳搾りがしたいんですが、、。

ごめんなさい。高秀牧場は観光牧場ではありません。

牛飼って牛乳搾ってるだけのフツーーーの牧場です。放牧は若い牛たちしかしておらず、

牧場のほとんどの牛たちは牛舎の中で過ごしています。

いわゆる北海道みたいな原っぱの中に牛が歩いてるような景色、、、は正直ありません。

ただ、普通の牧場なので、入場料はありません。飲食ができて、お土産が購入できる

ショップがあり、お店の営業時間中はお客様には自由に牧場に来ていただくことができます。

ですが。たくさんのお客様がいらっしゃる分、きちんとしたルールがなければいけないのも事実です。

これらのルールは、「牛を守るため」。チーズもジェラートも牛乳から作っていて、牛乳は牛たちが

命を削って出してくれているもの。牛を守らねば酪農家ではありません。

まず、高秀牧場の大半の牛たちが過ごす牛舎には一般の方の立ち入りは禁止させていただいております。

人には目に見えぬ病原菌がくっついていることもあり、人を介して牛に病気が移ってしまうこともあります。病気の程度によっては、牛の命を諦めなければいけなかったりすることもあります。感染力が強い病気によって、何頭もの牛が死んでしまうこともありますし、1頭が発生したらその地域の牛、豚を全て屠殺処分しなければいけないような病気もあるんです。

牧場きたのに牛見れないの?と言われることはこちらも覚悟の上。お店のデッキからは放牧している若牛が見られるようにしてありますが、牛だって暑い時は動かないし、天気がいい時は遠くにお散歩行っちゃうし、デッキから牛が見えないことも多々あります。こればっかりは、牛の気分次第なので私たちはなんとも言えないです。。。

予約制の酪農体験にご参加いただければ、牛舎内から何から、牧場施設の隅々までご案内いたします。

この酪農体験も、完全予約制で2日前までのご予約をお願いしております。

なぜなら、牧場には仕事が多く、スタッフは牛のお世話以外にも本当に色々な仕事をしていて、

突然の酪農体験のご希望に答える時間が急には確保できないからです。畑の管理や餌作りでは牛舎からかなり離れた場所で作業をすることもあります。また、牛舎内での作業中に一般の方が近くにいると危険を伴うこともあり、酪農体験開催日はスタッフの確保、そして安全の確保をしなくてはいけません。

それに、体験受け入れをするからといって牛さんのお世話をないがしろにはできないですからね。その日のスケジュールを把握し、牛さんのお世話はいつもどおり完璧にこなした上での体験受入れですので、ご予約が入っていないとスケジュールが立てられないのです。。

また、酪農体験申し込みの際にもこちらから確認させていただく事項があります。場合によっては参加ができないこともありますが、これも、牛を守るため、ご理解いただきたく思います。

また酪農体験当日は、牛に触る前に手の消毒をお願いしたり、牛舎内でのルールがあったりします。

イチイチうるせー!と思うかもしれませんが、ああ、この牧場は牛を大事にしてるんだな、と思っていただけたら嬉しいです。

せっかく本物の牧場でやる酪農体験を、乳搾りだけで終わらせたくない。本物の酪農家が伝える命の授業を目的としているので、乳搾りだけ、の体験はお断りしています。

千葉県には大きな観光牧場が2つもあります。乳搾りだけなら、高秀牧場じゃなくてもできますし、

毎日開催されてます。

高秀牧場では、牛舎以外のところ、放牧場に沿った道などをお散歩していただくこともできますし、

デッキのところにはブランコが置いてあったりします。客席には牛関連の絵本や書籍が置いてあります。

「遊ぶところ」「見るところ」はないですが、田舎ののどかな風景の中でゆったりと過ごす時間を感じて

いただければと思います。

外のお席は牛たちが(牛の気分次第ですが)近くで見れます、、が、その分臭いが気になる日もありますが、、、(匂いを抑える工夫はしてるんですけどね!雨の後とかはやっぱりクチャい)

それもリアルな牧場ってことでお許しください。耐えられない方は店内でお過ごしください。。

 

そんなこんなで色々と書き綴ってきましたが、まとめると

高秀牧場は観光牧場じゃないから遊ぶところや見るところは少ないけど、予約してルール守ってもらえれば牛に触れるよ!体験参加しなくても牛が見れる場所も用意してるよ!お店では美味しいジェラートやチーズが堪能できるよ!ってことです。

すでにご理解いただけているお客様も多くなってきて感謝感激なのですが、

夏のこの時期、初めてご来店を予定してくださっているお客様へ向けて、改めてお伝えさせていただきました。

 

 

牧場について
TEL:0470-86-2131
チーズ工房
TEL:0470-62-6669
ミルク工房
TEL:0470-62-6669
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